last update 2016年12月24日 11:16

【攻略】Ingress初心者が早く知っておいた方が良い事まとめ【イングレス】

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Google の世界的AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress」で、「僕がもっと早く知りたかったTIPS・攻略法」を日本語でまとめておきます。

ある程度、Ingress の基本ルールを分かっている前提になります。

※2016/12/24 moreコマンドにより鍵の追加入手について反映
※この記事は都度、更新しています。

入れておくと便利なアプリ・ツール

以下の4つのアプリ・ツールが特に便利と思います。

Android の場合は「IITCm」と Ingress を、Bar Lancherなどで通知領域に仕込んでおくと捗ります。

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Intel mapの確認

IngressTipsForBegginers_1

エージェント(自分)のスキャナー(スマホ)から見れる範囲はごく狭いので、Intel Map を使って広域戦況を把握しましょう。

http://www.ingress.com/intel (PC・スマホ両対応)

Intel Map で広範囲表示すると、リンクされていないポータルは見えなくなってしまいます。そういう場合はある程度ズームして、PCの超高解像度ディスプレイ(3K~4K+通常DPI設定)を使うと、リンクされていないポータルや、L0(中立ポータル)などの低レベルポータルの探査が捗ります。

また、Full HD 程度のディスプレイでも、次の技を使えば幾分、広範囲を見ることは可能です。

スマホからは冒頭の「IITCm」が便利ですが、Ingress 側のAPI変更で頻繁に使えなくなるため、念のため公式 Intel Map も使えるようにしておくことは非常に重要です。

ちなみに Intel Map はAndroid からより iPhone の方が快適に見られます。ただし、画面サイズの関係で見られる範囲は狭くなりがちですが。

ポータル間のリンク可能条件

Ingress 初心者がまず最初に困るのは、「リンクが張れない!理由が分からない!」という所かと思います。

そんな時は、冷静になって次の「ポータルのリンク条件」を確認しましょう。

  1. リンクが他のリンクを横断しない
  2. リンク元・リンク先、両ポータルが自勢力(Faction)
  3. リンク元・リンク先の両ポータルにレゾネーターが8本設置済み
  4. リンク先ポータルキーを所持している
  5. リンク元ポータルのRange(リンク可能距離)がリンク先に届いている(※後述)
  6. リンク元ポータルから張るリンク本数が8本を超えない
    (※Out Link 8本制約。ただし、SoftBank Ultra Linkで増やせる)
  7. リンクポータルがコントロールフィールド(CF)内に沈んでいない

この他、プレイ初期の盲点として、「リンクを張るとリンク先ポータルキーが消費されて無くなる」というルールも重要です。具体的には、以前にリンクを張ってポータルキー消費済みのポータルへ2本目のリンクが張れない!というパターンが典型例と言えます。

これを避けるには、「ポータルキーの複数入手」が重要です。が、それにはちょっとしたコツが必要です(後述)。

「5」の「Range(リンク可能距離)」の長さは、リンク元ポータルに設置された平均レゾネータレベルで決まります。Rangeの計算には「Ingress portals」というアプリが便利です。

レベル4以降なら通常、「Range」が原因でリンクできないことはかなり少なくなりますが、低レベルのうちでリンクが張れない!という場合は、Inventory からリンク先ポータルキーを選び、ポータルまでの距離を確認 → リンク元ポータルのレゾネータをアップグレードして、リンク先に届くようにRangeを伸ばしましょう。

なお、リンク「先」ポータルの Range はリンク可否に一切影響しません。あくまでリンク「元」ポータルの Range だけが影響します。これはつまり、高レベルポータルからかなり遠くのL1ポータルへもリンクできる。という事です。

リンクアンプ(Link Amp)や SoftBank Ultra Link というModをポータルに設置すると Range を伸ばせます。これは低レベルのレゾネータしか挿せないうちや、国家・大陸間レベルの超長距離リンクに役立ちます。しかし、むやみに設置するとModの空きスロット浪費になるので要注意です。

「6」の「Out Link 8本制約」には、自分だけでなく、他人が張ったリンク数もカウントされます。

つまり、他のエージェントが既に8本のOut Linkを張ったポータルからは、それ以上リンクを張れません。ただし、「SoftBank Ultra Link」という Mod を1つ設置する毎に Out Link 上限数を8本ずつ増やせます。

逆に、リンクを貼られる側の「In Link」数は実質無制限です。Out Link 上限に引っかかった場合は、他のポータルからリンクするか、「SoftBank Ultra Link」を設置しましょう。「In / Out Link 数」は、先に紹介したアプリ「IITC / IITCm」で確認できます。

最後の「7」の「リンク元ポータルがCF内に沈んでいない」という条件は、言い方を変えれば「CFの最外殻ポータルから、CFの一段内側のポータルへならリンクが張れる」という事でもあります。これは、AP / MU 稼ぎの視点からも初心者が押さえるべき超重要ポイントです。

次項の「多重フィールドの構築」はその効率を最も追求した形ですが、それに限らず、既存CF内にCFを追加構築できるケースがあるという事は覚えておきましょう。

多重コントロールフィールド(多重CF)とレベリング

レベル上げにはAP(Action Point、経験値)を貯める必要がありますが、これには「リンクやコントロールフィールド(CF)をたくさん作る」のが近道です。

とはいえ、時間もポータル数も限られている中でリンクとCFをたくさん構築し、効率よくAPを稼ぐには「多重コントロールフィールド」が欠かせません。

ポータル密集地なら1~2時間で楽に20万AP以上を稼げるテクニックですので、ぜひマスターしておきましょう。

リンクの長さやCFの広さに関係なく、獲得APは常に一定です。狭い場所でもたくさんリンク・CFを作った方がAPは稼げます。

多重CFの利点はAP(経験値)稼ぎだけではありません。Ingress では、リンク数(In/Out 合計)が多いほどポータルの防御力(Mitigation)がアップします。特に多重フィールドの基線上ポータルにはリンクが集中するため、シールドと合わせればポータルやファーム(ポータル群)の防衛に役立ちます。

(※余談ですが、「SoftBank Ultra Link」というModを設置すると、OutLink 数上限だけでなく、リンクによるポータル防御力もより高まります。)

一方で多重フィールドにも欠点があります。それはCFの破壊、リンクの切断、レゾネーターの破壊、をまとめて達成できる「多重フィールド」は、敵視点で見ればAP大量獲得のチャンスにも映る。という点です。実際、リンク・CFの破壊は、構築時の約半分ものAPを獲得できるのです。

多重フィールドは、「リンク元ポータルがCF内に沈んでおらず、かつ、リンクが他のリンクを横断しなければリンクが張れる」というルール内での効率追求の産物でもあります。最初から美しい多重CFを意識する事は大切ですが、作ってしまった既存CF内に後からでもリンクやCFを追加できる場合がある。というのは初心者が見落としがちな超重要ポイントです。

ポータルキーの複数入手とリンクと水やり

ポータルをハックすると、ある確率で「ポータルキー」が手に入ります。

「ポータルキー」は、そのポータルへのリンク張りや、レゾネーターの遠隔リチャージ(通称「水やり」)に必要な、超重要アイテムです。(※余談ですが、ポータルレンジ内にいれば、ポータルキーがなくてもレゾネーターのリチャージは可能です)

リンクを張ると「リンク先ポータルキー」を1つ消費しますが、その後も、ポータルの水やりに最低1本はポータルキーが必要となるため、重要ポータルの「ポータルキー」は予め複数入手しておくことが大事です。

また、先に説明した「多重CF」の構築時も、ポータルキーを事前に複数用意しておかないと巡回経路が長くなり不便です。

では、どうやって同一ポータルキーを複数入手すれば良いのでしょうか。それにはまず、次の3つのルールを理解しておく必要があります。

  1. 既にポータルキーを持っているポータルを普通にハックした場合は、2つ目以降のポータルキーは出ない
    (※ただし、グリフ時にmoreコマンドを入力した場合は最大4つのキーが追加で出る可能性がある)
  2. 同一ポータルを複数回ハックするには、通常5分間の冷却時間(クールダウンタイム)を待つ必要がある
  3. 同一ポータルを、通常連続4回ハックするとポータルがオーバーヒート(Burnout)してしまう

初心者が最も引っかかりやすいのは「1」ですが、すでにポータルキーを持っている場合はこれは以下のいずれかの方法で回避できます。

「2」の冷却時間は、ただ時間を待てばOKです。が、冒頭紹介したアプリ「Integrated Time Ingress」や Android Wear 版Ingressに表示されるハック後経過時間を確認すれば効率的でしょう。

ポータルの冷却時間は通常5分間ですが、ポータルの Mod スロットにヒートシンク(Heat Sink)を入れると、そのグレード・数によって時間は短縮されます。具体的には Rare Heat Sink が1本挿さっていれば、半分の2分30秒となります。

また、裏ワザですが、ハック後すぐにヒートシンクを設置すると、ポータルのクールダウンを待たなくても、すぐに再ハックできるようになります。(ヒートシンクを設置した本人のみ)

「3」のオーバーヒート(Burn Out)までの連続ハック回数も、通常は4回ですが、マルチハック(Multi Hack)という Mod を設置すれば増やせます。例えば Rare Multi Hack 1本で通常の3倍の12回まで連続ハックできるようになります。

ポータルの Mod スロット数は4つしかありません。これをどんな Mod で埋めるかは、よく考えるべきです。特にシールドやタレット、フォースアンプなどの防御・攻撃系 Mod の優先順位は中級者でも悩むところです。

なお、ポータルの冷却時間とバーンアウトまでの回数は自分の中だけで閉じてカウントされます。これはつまり、自分がバーンアウト・冷却待ちの間でも、他のエージェントはハックできる。という事です。

高レベルポータルの作成・維持とレゾネータの個別リチャージ

敵ポータル・味方ポータルを問わず、高レベルポータルをハックすると高レベルのアイテムを入手できます。

(※自分のレベル、またはポータルレベルのいずれか低い方のレベルのアイテムが手に入ります。ただし、XMP とレゾネータはそのレベル±2以内が入手可能。また、敵ポータルからは何もアイテムが出ない場合もあります。)

「もったいないから高レベルの Resonator を使わない」のは賢い戦略ではありません。自分が良く行くところに自分が作れる最高レベルのポータルを作っておき、繰り返し Hack することで高レベルの XMP Burster や Resonator を貯めておく事が重要です。

滞在時間の長いポータルには、ハック間隔を短くする Heat Sink や、連続ハック回数を増やす Multi Hack などのModを設置しても良いでしょう。

高レベルポータルのリチャージ(水やり)には大量の XM が必要です。ポータル数が増えてくると、その維持はけっこう大変になってきます。

また、高レベルエージェント相手の防衛時も、自分1人で8本すべてのレゾネーターをリチャージで応戦するのは困難なので、1本ずつ個別リチャージすることも有効な方法と言えます。

これは、自分では設置できない高レベルレゾネータだけを個別リチャージで維持したり、また、防衛時なら1~3本のレゾネータにだけ絞ってリチャージする。といった具合です。

レゾネータのXMは1日15%ずつディケイ(decay)しますが、ディケイしたり破壊されたレゾネータは、後で挿しに行けば良い。という戦略ですね。

ただしその場合、レゾネータが8本挿さっていないポータルへは新規リンクを張れなくなりますし、また、レゾネータが2本以下になってしまうと既存リンクも切れてしまう点には注意しましょう。

高レベルの敵ポータルを敢えて破壊せず、補給拠点として使う。というのも戦略の1つです。ただし、敵ポータルは味方ポータルほどはアイテムが出ないため、同じ回数ハックする前提だと敵より物資事情が悪くなる。というのは意識する必要があるでしょう。

効果的な攻撃(XMPバースターの距離減衰を知る)

「XMP バースター(Burster)は、ポータルでなくレゾネータを攻撃する武器」という事を忘れてはいけません。

XMP バースターの攻撃力は距離で減衰します。特に、L3 以下の低レベル XMP の距離減衰は、ポータル中心とレゾネータ間の距離すら問題になるほど酷いものです。

従って、L3以下の XMP Burster は、ポータルの中心でなくレゾネータにゼロ距離射撃しないと、ほとんど効果がありません。

また、XMP Burster、および、後述の Ultra Strike は、「Fire」ボタン長押し→パーティクルが最小収縮したタイミングでボタンを離す「タイミングボーナス」で、最大20%攻撃力がアップします。

この方法は、ポータル攻略時の弾数節約には役立ちますが、長押しする分、時間がかかってしまう、という弱点もあります。そのため、敵が攻撃に気付いてレゾネータをリチャージ(防衛)される恐れがある場合は、時間をかけて長押しするのは避けた方が良いでしょう。

「距離による攻撃力減衰」「タイミングボーナス」の2つを理解すれば、L7 レゾネータ1本挿しのポータルを L1、L2 程度の XMP で破壊。という事も、弾数は必要ですが不可能ではありません。

レゾネーターはポータルから離して設置せよ。方角も重要

XMP の威力が距離減衰する、という事は、「レゾネータはポータルからできるだけ離して設置した方が防御面で有利」という事でもあります。(※UltraStrikeでシールドを剥がされた事に早く気付くために、レゾネーターを1本だけポータル至近に設置するなど、例外はありますが)

全てのレゾネーターが蕾(つぼみ)のようにポータルに隣接していると、ポータル直上で攻撃された時に喰らうダメージは非常に大きくなります。一方、花のようにできるだけ開いて設置すれば全体ダメージはかなり軽減されるのです。

レゾネータ←→ポータル間の距離は、レゾネータ設置時の「自分とポータルの距離」で決まります。

ポータルから離れればレゾネータもポータルから離れて設置され、逆に、ポータル直上でレゾネータを設置すれば、通称「だんごレゾ」と呼ばれる「まとまった」状態になってしまいます。

一度挿したレゾネータとポータル中心との距離は、レゾネータをアップグレードしても修正できませんので、重要ポータルに最初にレゾネータを挿す人は注意しましょう。

また、どの方角にどのレベルのレゾネータを配置するか、も、考えどころです。

1人が1ポータルに設置できる同一レベルのレゾネータ数には制限があり、特にL8、L7レゾネータは1本しか挿せないので、高レベルレゾネータは対角に配置する。とか、立ち入りが難しい方向に高レベルレゾネーターを配置する。など、工夫することで、ポータルをより防衛しやすくなるでしょう。

「Drop(ドロップ)」と「Recycle(リサイクル)」の違いを知る

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「Drop(ドロップ)」はその場にアイテムを置きます。置いたアイテムは敵・味方・自分・他人を問わず拾う(Aquire)ことができます。

なお、「Drop」したまま放置したアイテムは、一定時間(半日~1日程度)で消滅します。

「Recycle」は、アイテムをごく少量のXMに変換します(変換したアイテムは消滅します)。得られるXMの量はアイテムのレベル・グレードにより変化します。(複数個の一括リサイクルも可)

ただし、パワーキューブのリサイクル時はパワーキューブを使用した場合と同量のXMに変換されます。

保有できる最大アイテム数の上限は2,000個のため、不要アイテムをRecycleして空きを作っておくのは大事なタスクのひとつです。

シールドとリンクによるポータルの防御力アップと、ポータルの攻略・破壊

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シールドが多数設置されていたり、シールドは1枚しかなくてもリンク数が多い敵ポータルは、XMP バースターで攻撃してもほとんどダメージが当たらない場合があります。

この場合、次のどちらか、あるいはその両方を疑うべきです。

  1. 攻撃より速いスピードでポータルがリチャージ(防衛)されている。
  2. ポータルの防御力(Mitigation)が上限の95、またはそれに近い値に達している。

「1」の場合、物量と攻撃スピードに自信があれば XMP バースター連発の力技で押し切るしかありませんが、「2」の場合は、シールド剥がし・リンクの切断による戦略的 Mitigation 削減を考えるのが賢いやり方です。

ちなみに、ポータルの防御力(Mitigation)が上限の95に達している場合、XMP バースターの威力は、なんと20分の1になってしまいます。

※Mitigation の単位は%(パーセント)のようです。つまり、60ならダメージは40%に軽減されます。

防御力(Mitigation)は、ポータルに設置されているシールドのグレードと数、および、リンク数の合算値で決まり、その値は冒頭紹介したアプリ「IITC / IITCm」で確認できます。

ここでは Mitigation の内訳と、堅いポータルの破壊方法について説明します。

シールドの攻撃緩和効果と上限値

まず、各シールドの防御力(Mitigation)は以下の通りです。

  • Very Rare AXA シールド: 70
  • Very Rare シールド: 60
  • Rare シールド: 40
  • Commonシールド: 30

※値は執筆時の最新値で、状況により変動する可能性があります。

複数シールドが入っている場合は単純合計され、その上限値は95です。

95を超えた分の防御力は、シールドやリンクが破壊された時の保険となります。

リンク数によるポータルの攻撃緩和効果と上限値

さらに、ポータルに張られているリンク数によっても防御力は加算されます。

リンク数Mitigation
防御力(%)
増分
N-(N-1)
115.715.7
228.212.5
337.18.9
443.36.2
547.74.4
650.93.2
753.42.4
855.31.9
956.81.5
1058.01.0
16
(参考値)
62.30.5

※参考値です。値は将来変わる可能性があります。
※Mod「SoftBank Ultra Link」を設置したポータルは、同リンク数でも上記より防御力が格段にアップします。
参考資料:What is the formula for damage mitigation in Ingress? - Arqade

リンク数が減れば、その分、敵ポータルは柔らかくなるので、堅いポータルを攻める前に、それより柔らかい別のリンク先ポータルをあらかじめ潰しておく。というのは非常に賢い戦術です。

ただしその場合、敵が攻撃通知に気付いて、本丸を遠隔リチャージされる危険が高まるので注意が必要です。

リンク数による防御力はシールドによる防御力と合算されます。上限値は両方合わせて95です。

例えば、Very Rare シールド1枚+リンク3本でも防御力は95に達しますから、それだけでそれなりに堅いポータルが作れるわけです。

シールド剥がしの方法は?

さて、ポータルの防御力の算出が分かった所で、今度は攻撃側の視点に立ってみて、硬いポータルを攻略する方法を考えましょう。

まず最初に考えるのは、攻撃が20分の1になってしまう大きな原因である「シールド」を剥がす方法です。

Ingress 公式の情報や UltraStrike の利用方法などから、シールドなどのModの当たり判定はポータル直上にあると見て間違いありません。

シールドを剥がすには Critical(クリティカル)を出す必要があります。クリティカルの出現確率を考えたとき、以下の結論が導き出されます。

  • 同じXMPでも高レベルXMPの方がシールドを剥がしやすい
  • 同じXMPを撃つ場合でもタイミングボーナスを付けた方が剥がしやすい
  • L8 XMPよりもL1 Ultra Strike(ウルトラストライク)の方がシールドを剥がしやすい
  • ポータルに近いところで撃った方が剥がしやすい(これについては、XMPを使う前提であれば、以前ほど関係ないという情報も)

これらは、僕の経験上からも裏付けられる情報で、特に、複数人で同時攻撃すると、シールド剥がしはより楽に感じる気がします。

「シールド剥がし」には、ウルトラストライク(UltraStrike)という Mod 剥がしに特化した武器が非常に良く効きます。Ultra Strike は攻撃範囲が極端に狭く、距離減衰も激しいのでポータル直上で撃つ必要がありますが、Rare 以下のシールドなら非常に楽に剥がせる、強力な武器です。

例えば、Rare シールドが4枚入っている敵ポータルを攻略する場合、うちの2枚は UltraStrikeで破壊 → 残りを XMP Burster で攻撃。という風に組み合わせれば、UltraStrike と XMP 両方を節約することができるでしょう。

ちなみに、シールドには「剥がれにくさ(Removable Stickiness)」というパラメータがあり、Common → Rare → Very Rare → AXA という順で剥がれにくくなります。

中でも、AXA シールドの剥がれにくさは特筆に値し、他のシールドとは一線を画しています。

また、これは確証があるわけではありませんが、シールド剥がしを意識するなら、攻撃のスピードも意識した方が良いかもしれません。これは、XMP バースターの打ち方の話しにもなってくるテクニックの問題です。

世の中には、通称「廃人撃ち」と呼ばれる方法や、先の「タイミングボーナス」を付けつつ連射する方法など、様々なバースターの撃ち方があります。個人的にも、単位時間に多くのダメージを与えた方がシールドが剥がれやすいように感じるので、中級者・上級者になるための課題ということで、鍛錬されると良いのではないかと思います。

ウィルス感染も戦略のうち

あまりにも攻略困難なポータルは、レアアイテムであるウィルス(Jarvis Virus / ADA Refactor)に感染させ、自陣営ポータルへ強制変換するのも戦略の一つです。

ただし、この方法では、相手との反転合戦になった場合に、物量勝負になってくる。という欠点や、自分の攻撃能力の限界を悟られるという部分でも問題があるかもしれません。

アイテム不足時はグリフハック(Glyph Hack)でボーナスGET

ポータル画面右上の「Hack Portal」ボタンを長押しすると、グリフハックゲームが始まります。これは、最大5つのグリフパターンを覚えて入力するミニゲームです。

グリフハックに正解すると、通常のハック時より多くのアイテムが出るので、物資不足の際は是非グリフハックを活用しましょう。

特に、L7ポータルからL8レゾネータやL8 XMPが出ない!という場合は、グリフハックしていないケースが多いと思います。

グリフハックには、more・less・simple・complex コマンドがあり、それぞれ以下の効果があります。

  • more :すでにポータルキーを所持している場合でも追加のポータルキーを入手
  • less :ポータルキーを入手しない
  • simple :グリフハックの速度を低下させる。スローモード
  • complex :グリフハックの速度を上げる

ポータルの防衛とMODスロットの活用

ポータルの防衛を考えた時、「MOD スロットをどんな MOD で埋めるか」は非常に重要な要素となります。

たとえば自陣営(Faction)の重要拠点には、Rare 以上のポータルシールドを4枚入れたいかもしれません。

しかし、滅多に行かない山奥のポータルにはマルチハックの方が適切な場合もあるでしょう。

複数ポータルに Mod を分散し、役割を分ける複合技もあります。例えば、防衛したい重要ポータルにはシールドを4枚入れておき、隣接ポータルには パワーアンプ(Power Amp)やタレット(Turret)などの反撃系 Mod とシールドを半々で入れることで、重要ポータルの防御と、攻撃者への反撃を両立する。という戦術も考えられるわけです。

基本的にゲームは自由に楽しむべき。とは思いますが、チームに貢献したい!と思いながらも空気を読めない場合は、Mod スロットは敢えて空のまま放置するのも手かもしれません。

どこまでハマるべきか(レゾネータのディケイ(劣化)と位置情報の詐称)

今さら感のある、すごく基本的なルールですが、レゾネータのエネルギーは1日15%ずつ劣化(decay)し、エネルギーがゼロになったレゾネータは消滅します。そして、全レゾネータが枯れたポータルは中立化(Neutralized)します。

ディケイしたレゾネータのエネルギーはリチャージで回復できますが、高レベルレゾネータのリチャージには多くの XM が必要です。

こんな基本ルールをなぜ、ここで挙げるか。ですが、高レベルポータルの維持にはかなりの労力がかかる。という相手の事情に思いを馳せることも戦略上大事だよ。という事が言いたいのです。

Ingress では何もしなければ1週間で全てが水泡に帰するわけで、時にはある種の悟りも必要なのではないか、とは思うのです。

また、ネットゲームに付き物のチートユーザーの存在にも思いを馳せる事が重要です。Ingress の位置情報詐称は他の位置ゲーに比べて技術的には困難ではありますが、それでもチートユーザーは間違いなく存在しているので、そういう意味でも熱くなり過ぎない事が大切です。

また、チートユーザーを発見した場合は、粛々と運営に報告し、BANしてもらうのが良いでしょう。

他のエージェントのステータス確認

エージェント名を長押し→「プレイヤーのプロフィールを見る(View Player Profile)」で他のエージェントの詳細情報を確認できます。

ただし、そのエージェントがステータスの公開を拒否している場合は、細かい実績の数値は見れず、これまでに獲得したAPとアンロックされたメダルだけを見ることができます。

自分のステータスを非公開にするには、「設定」→「エージェントプロフィール」→「エージェントプロフィールを非公開にする」にチェックを入れます。

新規登録ポータルの審査基準について

Googleの公式サイトに詳細が書かれているので、そちらを読んだ方がよいでしょう。

現在は申請は停止されており、それ以前に申請されたポータルの審査も滞っている状況です。

ただし、アノマリーが近くなると、開催地周辺では突如として審査が通る場合もあるとの報告があります。

ちなみに、ポータル申請を受け付けていた時代には、ポータル数が薄い地域や、複数人が同じように申請した場所については、他よりも早くポータル審査が完了(Portal Live)する場合もありました。

検索用キーワード:ポータルキーが無くなる, イングレス, 攻略法, 日本語

この記事への2件のコメントがあります

  1. aCceEs says:

    2年前

    バグ情報?です。
    建物内などでGPSミスはよくありますが、本日池袋駅にて厳島神社ポータル付近と捧持されノイズなしで行動できる状態でした。
    うっかり近場のポータルをハック後、建物から出てGPSは元に戻ったものの、ハックしてもアイテムが出てこない(敵、味方ポータルとも)、リチャージしても回復しないうえ、自分のXMは減った後に自動回復、アイテムをドロップしても現れない(数だげ減る)、バースターを使用しても数が減らないなどが発生。
    用は世界に干渉できなくなってしまったようです。
    この状態はしばらく(30min~1hr)続きましたが、現在は落ち着いているようです。
    GPSミス時に不用意な行動をとるとまずいようなので(多少の位置ずれは許容?)注意した方がいいかと思います。
    公式サポートサイトはよくわからなかったため、ここにコメントいたしました。

  2. Ingress – KNoW says:

    2年前

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