last update 2014年11月12日 10:52

【二重請求】au walletカードで返金してもらうときは残高に注意!

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クレジットカードではお金を払うだけでなく、実は受け取るケースもあるのですが、プリペイドカードタイプの「au wallet」でお金を受け取る際にちょっとしたトラブルがあったので書いておきます。

経緯は複雑なので後述しますが、要は、返金処理とかお金を受け取る可能性がある取引で「au wallet カード」を使うときは、au walllet カード残高の上限である10万円を意識する必要があるよー。という結論にはなります。

あれ?「Nexus 9」の代金が2回請求されてる…

で、その複雑な経緯を説明しましょう。

10月18日、僕は Google Play で「Nexus 9」の代金を au wallet カードで支払ったのですが、そのときにクレジットカードのオーソリエラーが出て、何度か買い直した経緯があります。

エラーの原因はこのとき表示されていませんでしたが、なんとなーく au wallet カードの残高不足だろうなー。と思ったらビンゴだったので、急いで不足額をチャージして、すぐに決済しなおしたんですね。

で、18日の段階では最終的に au wallet カードから42,900円が支払われていたので、まぁ、無事に注文できたのかなー。と思っていました。
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が…その後、10月26日に、なぜか Google から Nexus 9 の注文キャンセルメールが届きます。

急いで Google のオーダーステータスを確認したところ、2台の Nexus 9 が発注されたことになっていて、うちの片方がキャンセル扱いになっているじゃないですか。
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でも、まぁ、1台はちゃんと最速納期でオーダーが通っていることが確認できたので、この時は特に気に止めていませんでした。が、そのまま放置していたら、11月2日に「何もしていないのに」au wallet カードから42,900円が再び引き落とされたのです。
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Google Playから1回請求→1回返金→もう1回請求されていたけど返金に失敗していた。という流れだった

翌日、気が付いた僕は、慌てて Google のサポートに電話確認しました。

このときの Google さんの対応は非常に丁寧で、ただ、調べるのに少し時間が欲しい。という事ではあったので、折り返しの電話待ちの間に au wallet カード裏に書いてあるサポートに電話で問合わせることにしました。

最初に電話に出た人は au 側の担当者らしく、センター側でも au wallet の利用明細同様、「Mastercard加盟店」から「42,900円」「2回」請求された。という事実しか分からず、それが Google からの請求かどうかは分からない。という残念な対応をされました。

電話した時点では、加盟店→カード会社の間では請求確定となっていないことがその理由らしく、じゃあこの請求を止められないの?と聞くも、それは出来ない。の一点張り。

おいおい知らぬ存ぜぬかよー。という感じで困ったのですが、額が額だったので事の経緯を話したり、決済時の状況とかも専門用語なんかも使いつつ話しているうちに、担当変わりますねー。と言って、今度は恐らくカード会社の人と思しき人が出てきました。

このカード会社の人も最初は、請求元は分からない。というスタンスだったのですが、詳しく説明しているうちに細かいトランザクションを追ってくれるようになり、結果、次のようなトランザクション履歴だったことが判明しました。

  1. 10月18日:Google からカード会社へ42,900円のオーソリ売上げ → 残高不足で2件エラーではじいた
  2. その4分後、42,900円のオーソリ売上げデータを受理(チャージして残高が増えたから)
  3. 10月25日:42,900円のオーソリ取り消し依頼が Google から来てカード会社がこれを受理
  4. 同日、カード会社は僕の au wallet カードに42,900円返金しようとしたが、カード残高が10万円を超えるため返金失敗。カード会社預かりとなる。
  5. 11月2日:Google から42,900円のオーソリ売上データ。カード会社はこれを受理。

という流れ。

これらの情報から、恐らくは11月2日の Google からのオーソリ売上げデータが生きている注文と紐付いており、10月18日分の決済はキャンセルメールが来た Nexus 9 の注文と紐付いていると推測されました。

つまり、僕の 42,900円は、結局 au wallet のカード残高上限10万円。という制約に引っかかってカード会社に滞留していた。と判明したわけです。

このお金については数日後、滞り無く僕の au wallet へと返金されました。めでたしめでたし。

あ、あと、この経緯についても Google に連絡を入れ、「お客様にそこまで調べていただいて申し訳ないです…」という感じでとても丁寧な対応をされました。

au wallet の残高上限(10万円)は、返金時にも意識しておく必要がある

今回は返金処理。というケースだったわけですが、この他にもクレジットカードでお金を受け取る前提のサービスとか、カードへの入金額を本人認証に使うケースなど色々考えられまして、で、基本的にそういう用途には au wallet カードはあまり向いてないのかなー。という気がしました。

万が一、そういう用途で使うにしても、残高をちゃんとコントロールする必要があるので面倒と思います。

 

関係ないですが、じぶん銀行→au wallet カードへのチャージ+5%ボーナスの神通力が2014年いっぱいで終了してしまうのはちょっと残念ですねぇ。

あまり記事にはしていませんが、個人的にはもうかなり長いことクレジットカードのポイントとか金利関連に関しては工夫しているので、どこかで機会があれば書きたいなー。と思ったりも。

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