last update 2017年2月25日 8:11

大画面でのフリック入力を楽にする「片手モード」機能(Google日本語入力)

PanelRightLeftGoogleInputForAndroid_1_sh

大画面スマホやファブレット、タブレットだとフリック入力しづらいんだよねー。と思っている人に試して欲しい、Google 日本語入力の「片手モード」という機能を紹介しておきます。

有料日本語入力アプリ「ATOK」の「高さ調整」や「フローティングキーボード」機能ほどの自由度はありませんが、1,500円以上もする ATOK を買わなくても、こんな便利な機能が使えるんだよ。ということで。

Google日本語入力の「片手モード」の使い方

Google 日本語入力で片手モードを使う方法はかなり簡単。

キーボードの「あa」ボタンを長押しして、右上の片手モードボタンで離すだけ。
PanelRightLeftGoogleInputForAndroid_21_sh

これで片手モードに切り替わります。
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反対の手に切り替えるには、「<」または「>」ボタンをタップ。

今度は左手モードに切り替わりました。片手モードを終了して元に戻すには下図のボタンをタップすればOKです。
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キーボードの高さも変えられる

Google 日本語入力では、キーボードを左右に寄せる片手モードだけでなく、キーボードの高さ調整も可能です。

キーボードの高さを変える方法は、「あa」を長押し→歯車ボタンで手を離し、
PanelRightLeftGoogleInputForAndroid_27_sh

「Google日本語入力設定」をタップ→「キーボードレイアウト」をタップ、
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この設定画面の「キーボードの高さ」のスライダーで高さの調整ができます。設定は縦画面、横画面それぞれについて別々にできます。
PanelRightLeftGoogleInputForAndroid_22_sh

また、この画面から片手モードの無効化、右手、左手モードの設定も可能です。

ちなみに、タブレット端末だとキーボードはこんな感じになります。
PanelRightLeftGoogleInputForAndroid_15_sh

iWnn や ATOK などの日本語入力アプリと違って、幅の調整までは自由にできないのは残念ですが、無料アプリでここまでできれば十分だと思います。

ちなみに、無料の日本語入力アプリ「Simeji」だと、左右寄せ&パネルのサイズ調整が段階的に可能なので、好みに応じてそちらを使ってもよいかもしれません。

ただ、Simeji は情報漏えいの話題も記憶に新しいところなので、気になる場合は「ないしょモード」をオンにするなど設定した方が良いでしょう。

Android の日本語入力アプリは、どれか1つに絞るのも良いですが、それぞれに特徴があるため、用途に応じて複数のIME を使い分けるのも手かもしれません。

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