last update 2016年2月4日 13:40

画面を最低輝度より暗くできるアプリ「Darker」が至極。暗い所で自動ONも

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寝室とかでスマホの画面が明るすぎる!目が痛い!という時にお役立ちな「スクリーンフィルター系」アプリですが、今回は、そんな中でも至極のアプリ「Darker」を紹介します。

寝室などで Screen Filter 系アプリを使っている人には必携とも言えるアプリです。

ダウンロードはこちらから。

画面に黒色やカラーの半透明フィルターをかけることで擬似的に最低輝度をより落したり、ブルーライト対策までできるアプリですが、非常に使い勝手が良いので必携なんじゃないかと。

Android スマホやタブレットに良くある「画面の最低輝度明るすぎ問題」は悩まされている人には特にオススメしておきます。

一時停止機能が「分かってる感」ある「Darker」

Darker を起動すると、こんな感じで通知領域に常駐して、画面に暗いフィルターがかかります。
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明るさ100%だとこんな感じですが、
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35%だとここまで暗くできます。
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また、設定で好きな色のカラーフィルターも選択可能。ブルーライト対策にも使えそうです。
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と、ここまでは普通の画面フィルターアプリなんですが、このアプリの素晴らしいところは、アプリを終了しなくても「PAUSE」をタップすればフィルターを一時停止、「RESUME」をタップすれば再開できるところです。
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Android では伝統的に、セキュリティ上の理由から Screen Filter 系アプリが起動していると勝手アプリのインストールがブロックされる仕様となっているので、そういう時にこの一時停止機能は大変便利でしょう。

あとは、寝室からちょっとだけ明るい所に行くときなんかも、この一時停止機能がありがたいです。

基本的には、明るいところと暗い所を行き来する時に便利な機能と思います。

外の明るさに応じて自動一時停止も可能

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さらに、Darker ではスマホの照度センサーと連動して、指定の明るさになったら「Darker」を自動で一時停止・再開することもできます。

明るいところで画面が暗いと大変見づらい。というのはスクリーンフィルター系アプリでは良くある話ですが、Darker は自動で画面を明るくしてくれるので、使い勝手がとても良い。分かってる感。

これは、Darker の設定から AUTO PAUSE の「Pause in bright environments」にチェックを入れると有効にできます。

初期状態では明るさ「3ルクス」がしきい値になっていますが、この値も設定「Light sendor threshold」から変更可能です。

しきい値ギリギリの環境では画面の明るさがパチパチと切り替わって鬱陶しい場合があるので、そういう場合は AUTO PAUSE 機能をオフにするか、しきい値を調整すると良いでしょう。

また、「Ignore sudden brightness changes」にチェックを入れると、この辺は少し改善されます。

AUTO PAUSE 機能をオフにしても Darker は通知領域から簡単にオフ/オンできるので、そもそもこの機能を使わなくても便利。という部分はありますが、でもまぁ、自動で環境の明るさに連動できる機能というのも挑戦的で好印象と言えるでしょう。

その他にも機能は盛りだくさん

Dakerは多機能で、この他にも多彩な機能があります。

  • ハードウェア的な画面の明るさを最低値にする機能
  • 通知領域にはフィルターを書けない機能
  • (有料版のみ)通知領域のボタンのカスタマイズ機能
  • (有料版のみ)ナビゲーションバーのフィルター機能
  • (有料版のみ)起動時の自動起動機能
  • (有料版のみ)タイマによる自動起動・終了機能
  • (有料版のみ・要root)システムレベルの明るさコントロール機能

有料版のみの機能も多いですが、無料版でも十分使えるのが Darker の良いところです。

余談

個人的には最近流行の格安スマホは画面の最低輝度が高すぎる機種が多い気がしてまして。特に ASUS の ZenFone シリーズは大体画面が明るすぎるのがちょっとねー。とは思ってます。

格安スマホ以外でも、国内だと GALAXY より Xperia の方が人気があるようですが、最近の機種の場合、GALAXY の方が画面の最低輝度が低くて使いやすいような…。

手元の GALAXY S6 edge ではこの手のスクリーンフィルター系アプリをインストールしなくても、まぁ、良いかな、と思えるんですが、それ以外の機種だと、確実に枕元ではこの手のアプリが欲しくなるところです。

昔は SAMSUNG 製のスマホはあまり好きじゃなかったんですが、最近はこういう部分でもかなり良くなってきてるので、毛嫌いせずに久しぶりに使ってみるのもアリかもしれません。

あ、ちなみに、この手のアプリのブルーライト低減効果に医学的な意味があるのかどうかは筆者は知りませんので、そこはご留意ください。

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