last update 2017年2月21日 14:20

【金利推移】3月の「フラット35」は1.11%前後か。金利は先月とほぼ横ばいか上昇【予測】

Housing Market Risk

ここでは、固定金利住宅ローン「フラット35」の翌月の金利動向予測を公開しています。(毎月20日前後に更新予定)

また、予測値だけでなく、実際に発表された金利についても月初に追記します。

※2016/1/5 1月分の金利の確定値を反映
※2016/2/21 3月融資実行分の金利予測を公開

2017年3月の「フラット35」金利動向予測

住宅金融支援機構の既発債情報によると、2月の機構債の表面利率は0.47%となりました。

これは前月比プラス0.01%の利回りのため、3月融資実行分の「フラット35」金利も前の月より上昇するものと考えられます。(借入金額・期間により結果は変わることがあります)

まとめると、3月度の「フラット35」の最低金利は、以下のようになると推測しています。

借入期間融資率フラット35
最低金利
(2月実績)
フラット35
最低金利
(3月予想)
フラット35
最低金利
(3月実績)
21年以上9割以下1.10%1.10~1.12%前後未発表
9割超1.54%1.54~1.56%前後未発表
20年以下9割以下0.99%0.99~1.01%前後未発表
9割超1.43%1.43~1.45%前後未発表

確定値は月初の正式発表待ちですが、フラット35としては引き続き過去最低水準の金利を維持するのではないかと予測しています。

なお、フラット35の過去最低金利は、2016年8月につけた0.90%(期間21年以上・融資9割以下)となっています。

フラット35の未来の金利を予測する方法については、次の記事にまとめています。

この方法を使うと、速報値的な感じでフラット35の金利をいち早く推測することできるかもしれません。

フラット35なら楽天銀行・優良住宅ローンがお得

フラット35は、様々な金融機関やモーゲージバンクが取り扱っており、それぞれ手数料や金利が異なりますが、そんな中でも金利が最低水準で手数料がお値打ちなのが「楽天銀行」と「優良住宅ローン」です。

住宅ローンは大きな金額の動く契約ですので、ぜひ、慎重に色々と検討を重ねてご契約ください。

また、フラット35以外でも、住宅ローンの一括比較ができるサイトがあるので、そういったものを活用するのも良いでしょう。



フラット35は、申込日ではなく融資実行月の基準金利が適用される仕組みです。

フラット35の申込~本申込み、融資実行までには数カ月の時間が必要です。予め審査を受けておいて、その後、本申し込みをし、最後に融資実行日を調整する形にしておく形にしておくと、日程に余裕が作れると思います。急に話を進めようとすると調整が難しい場合も少なくありませんので、慎重に、余裕を持って話を進めておくのが良いでしょう。

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