last update 2016年9月6日 14:28

VMWare Player 12でブリッジ接続の仮想NICが使えない時の対処方法

Windows 10 環境の VMWare Player 12 で、物理ネットワークにブリッジした仮想NICへ通信できなくなったので対処しました。

おそらくは Windows 8.1 → Windows 10 にアップグレードしたタイミングで使えなくなったものと思われますが、同じ環境で使っている人には参考になるかも。

今回の症状ですが、物理マシンのNICにブリッジした仮想マシンのNIC経由の全通信が、ホスト・ホスト以外のネットワーク上のマシンを問わず不可能になる。というもの。

さっそく、VMWare の仮想マシン設定 → ネットワーク接続 →「アダプタの設定」を確認してみるも、そもそもブリッジ先のホスト ネットワーク アダプタが一つも認識されていない状態。これじゃ通信できるわけありません。
how_to_fix_vmware_player_12_virtual_nic_2_sh

そういえばどっかでこんな症状見たなー。と思いつつ、全てを理解したうえで VMWare を「修復セットアップ」したら…
how_to_fix_vmware_player_12_virtual_nic_3_sh

このとおり。物理NICが認識されました。
how_to_fix_vmware_player_12_virtual_nic_6_sh

これで、仮想マシンからブリッジネットワーク経由の通信ができるようになりますね。

なお、どうして修復セットアップすると症状が解決するのか、については、かなり複雑な話になります。その辺は過去記事に詳しくまとめているので時間のある方はそちらをどうぞ。

それにしても、最近の VMWare は Windows をアップデートすると毎回この儀式が必要になるのね…。

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