last update 2016年10月31日 17:50

Windows 10で画面外に消えたウィンドウを移動・サイズ変更する方法

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Windows を使っていると、稀にですがウインドウが画面の外に消えてしまったり極端に小さくなってしまい、デスクトップ上から消えてしまう場合があります。

ということで今回は、見えない場所に移動してしまったウィンドウをデスクトップ上に呼び戻したり、サイズを変更する方法を紹介しておきます。

画面外のウィンドウはタスクバーから呼び戻せる

触れない場所にウィンドウが隠れてしまった状態でも、実は、タスクバーの機能を使えば、ウィンドウの場所を移動したりサイズを変更することができます。

例えば、消えたウインドウを元の場所に移動したい場合は、タスクバーのアプリにカーソルを合わせて、表示されたウィンドウのサムネイルを右クリック→「移動」を押します。
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その後、マウスカーソルが十字の矢印になり、キーボードの十字キーでウインドウを移動できるようになります。また、キーボードの十字キーを1回でも押した後なら、マウスやタッチパネルでもウインドウを移動できます。

ウインドウの場所が分からない場合は、十字キーを1回押してからマウスやタッチパネルをぐるぐると回してやると、消えたウインドウをデスクトップ上に戻せるでしょう。

 

ちなみに、タスクバー上のウィンドウのサムネイルを右クリック →「サイズ変更」を選択してやれば、キーボードの十字キーだけでウィンドウのサイズを拡大・縮小することもできます。

なんとなーく、デュアルディスプレイ環境などの特定環境で起こりやすい症状のような気がするので、みんなが体験する症状でもなさそうですが、万が一、こういう症状に遭遇した場合は、今回の方法を覚えておくと、作業途中のウインドウを復旧できて大変便利です。

なお、この方法は Windows 10 だけでなく、Windows XP / 7 / 8 / 8.1 やもっと古いバージョンの Windows からずっと使えた由緒正しい方法だったりします。

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