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任天堂、1-2-Switchに隠された要素の一部を公開

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任天堂が、ニンテンドースイッチ用ソフト「1-2-Switch」に関して、隠し機能の一部を公開したので紹介しておきます。

「1-2-Switch」というのは、Joy-Con 使ってリアルの相手と対戦プレイする、というちょっと変わったゲーム。

結構面白いゲームなのにレビューしてないんですが、例えば、Joy-Con を握って、向かい合った相手のポーズのマネをするゲームとか、
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Joy-Con を握って、二人でエアボクシングをする、などの変態的なミニゲームが大量に収録されています。
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子供だけでなく、いい大人が健全にムキになって遊べる感じで、個人的にはかなり評価しているゲームになります。

で、今回、公開された隠し機能は、「ひげそり」を3回連続プレイしていると、頭を刈れるようになる。という機能。

「魔法使い」で相手に杖を向けながらクルクルと回転させると強力な攻撃ができるようになる。という技。

「電話番」を2回以上連続プレイすると、電話のベルとは別の音がなるようになる。という隠し機能。

「金庫破り」と「トレジャーボックス」のクリア時間によってお宝の種類が変わる。というギミック。

また、Switch の言語設定を変えることで、外国語でもプレイできますよ。という事が紹介されています。

言語設定の変更については、ゼルダなどでも取り上げられていたのでご存知の方も多いと思いますが、今回のスイッチではリージョンロックが掛かっていないため、このような事が可能になっているわけです。

ボリュームの割に値段が高い、という評価も少なくはありませんが、家族がいる人ならけっこう楽しいゲームだと思うので、個人的にはオススメしておきます。

ソース:

Hatena Pocket Line

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