「Google 日本語入力」のIME オン・オフ を親指で

 

Google日本語入力

これは古い記事です。新しい設定方法はこちらをご覧ください

MS-IMEよりは圧倒的にマシなGoogle日本語入力ですが、かな入力派の私は、親指で IME のオン・オフができるよう、キー設定を変更しています。

今回、久しぶりに再設定の機会があり、

Google日本語入力で変換・無変換キーにIMEの ON/OFFを割り当てる

の内容を再設定しようとしたらうまくいかなかったので、変更後の設定ファイルをバックアップから拾ってきついでに、公開することにしました。

ダウンロードは以下から。

無変換・変換キーでIMEをON/OFFにするGoogle日本語入力設定ファイル

設定ファイルのインポート手順は以下の通り(クリックで拡大)

GoogleInputSetting2

Google日本語入力 プロパティ 画面から

→ キー設定の選択を「カスタム」にして「編集」をクリック

→ Google 日本語入力 キー設定で、「編集」をクリック

→「インポート」をクリック

です。

Google日本語入力は、最近のアップデートによりオンメモリで動作する範囲がひろがったようで、以前よりさらにレスポンスがよくなったようです。

ますます使えるようになったGoogle日本語入力の今後の進化に期待したいです。

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