last update 2013年1月5日 23:24

VMwareで「ロングモードには対応していません」エラーが出たので対処

VMwareVTX_2_sh

年始にメイン環境を新マシンに移行したんですが、VMware の仮想マシンを起動しようとしたらこんなエラーが。

バイナリ変換は、このプラットフォームでのロングモードには対応していません。ロングモードを無効にしています。ロングモードのサポートがないと、仮想マシンは64ビットコードを実行できません。詳細については、http://vmware.com/info?id=152 を参照してください。

「OK」を押すと、またもエラー。

この仮想マシンは、64ビットゲストOS向けに構成されています。

このホストは Intel VT-x に対応していますが、Intel VT-xは無効になっています。

エラー画面はこんな感じ。

VMwareVTX_3_sh

エラーメッセージ中の「信頼される実行」を無効にしてください。とはなんじゃらほい。と思いつつ、とりあえず、マザーボード(P8H77-V)の取説を確認すると、「Intel Virtualication Technology」の初期値が「Disabled」になっていた…orz

UEFI BIOSからVT-xをONにすればOK

対策は簡単で、PCを起動する際の POST 画面で Delete キーを連打してUEFI BIOS 画面を開き、Advanced Mode → Advanced → CPU Configuration を見てみると…あったあった。

「Intel Virtualization Technology」を「Enabled」に変更して解決。

VMwareVTX_1_sh

以上です。

ちなみに、Intel Virtualization Technology 対応の CPU リストは以下の通り。

第1,第2,第3世代の Intel Core i3 / i5 / i7 プロセッサなら VT-x や EPT には対応しているとの事なので、今回のエラーが出たとしても、ほとんどの場合はマザーボードのBIOS設定でなんとかなりそうです。

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