国内版Google Nexus 10開封の儀

Nexus10Review_9_sh[3][7]

2月5日に Google Play で国内向け販売が始まった Android タブレット Nexus 10(GT-P8110)が届いたので、さっそく開封してみたいと思います。

Nexus 7 遅配の悪夢も記憶に新しい中、まさか注文して2日で届くとは思っておらず不意を突かれました。

ヤマト運輸の方が届けに来てくれました。

右側の FedEx のシールには Expansys HK と書いてあります。香港から発送したのでしょうか。

Nexus10Review_80_sh[2][7]

開けると明細表が。箱がプチプチにくるまれています。

Nexus10Review_83_sh[2][7]

取り出して

Nexus10Review_86_sh[3][3]

外箱をいろんな角度から…

Nexus10Review_7_sh[3][3]

裏面には、マルチユーザー対応、高解像度ディスプレイ、2.4/5GHz帯 Wi-Fi 対応など、主要な特徴が書いてあります。

Nexus10Review_5_sh[3][7]

すんなりと開いて…

Nexus10Review_11_sh[3][3]

開封時はこのシールを切る必要があります。シールが破損している場合は受け取らないで。と書いてありますが無理ですね。

Nexus10Review_3_sh[3][7]

Nexus 10 の本体です。

Nexus10Review_19_sh[3][3]

付属品はシンプル。

ACアダプタはプラグ部分を組み付けて使う必要があります。

Nexus10Review_23_sh[3][3]

シリアルナンバーは梱包用の保護シートに直接貼り付けられています。このパターンは珍しいような。

Nexus10Review_35_sh[3][3]

本体にはブランド以外の文字は一切書かれていません。

Nexus10Review_41_sh[3][3]

起動時は英語なので…

Nexus10Review_52_sh[3][3]

日本語に変えて「開始」

Nexus10Review_54_sh[3][3]

Wi-Fi は2.4GHzだけでなく5GHzにも対応しています。

Nexus10Review_56_sh[2][3]

日本語入力は iWnn IME。気に入らなければ好みのアプリを入れれば良いでしょう。

Nexus10Review_61_sh[3][3]

Wi-Fi パスワード入力のため、左下の「文字」を長押しして「フルキー」に変えると…

Nexus10Review_62_sh[3][3]

QWERTY配列に。

Nexus10Review_64_sh[3][3]

もろもろの設定を終えて、無事起動。

Nexus10Review_67_sh[7][3]

初期状態ではこんな感じ。

Nexus10Review_74_sh[3][3]

ほどなく Android 4.2.1 へのシステムアップデートが降って来ました。

Nexus10Review_76_sh[3][3]

という感じで開封の儀は終了。次回はレビューをお送りします。

次の記事

※2013/2/8 次の記事へのリンクを作成

Hatena Pocket Line

コメントを記入