「Googleデバイスを探す」で無くしたAndroidスマホ・スマートウォッチを探す(IMEIのリモート確認も)

last update 2022年7月28日 12:02

「スマホが無い!どこにある?」

という時に大変便利な、Google 公式の Android スマホ・デバイスお探しサービス、「Google デバイスを探す(Find My Device)」の使い方を紹介しておきます。

「Google デバイスを探す」機能はこちらから使えます。

Android スマートフォンはもちろん、Wear OS スマートウォッチのお探しにも対応。

GPS / Wi-Fi / Bluetooth 位置情報により、自分の端末がどこにあるのか、を地図上で確認できるサービスです。

「Googleデバイスを探す」でできること

「Google デバイスを探す」の機能は、以下のとおりです。

  1. 場所の更新:
     地図上にそのデバイスがある場所が表示されます。
  2. 音を鳴らす:
     マナーモードでもデバイスを5分間鳴らします。
  3. デバイスを保護:
     デバイスをロックし、Googleアカウントからログアウトします。
  4. デバイスデータを消去:
     デバイスのデータを完全に消去します。

「2」の「音を鳴らす」機能は、スマートフォン・タブレットだけでなく、(スピーカー内蔵の)スマートウォッチでも音を鳴らして探せます。

サイレントモードやバイブモードでも、強制的に音を鳴らせます。

けっこう大きい音が鳴りますが、5分経過するか、「着信音を停止」ボタンを押せば音を止めることができます。

スマホだけでなく、スマートウォッチの場所も分かります。

「3」の「デバイスを保護」は、デバイスをロックし、ロック画面にメッセージや電話番号を表示できる機能です。この機能を使ってもデータは削除されません。

「4」の「デバイスデータを消去」は、デバイス上のデータが完全消去される機能です。機密情報の漏洩対策など、遠隔でデータ消去する必要がある際に使います。「デバイスデータを消去」すると、それ以降、端末の位置を特定できなくなるので注意が必要です。

スマホの「IMEI」も確認できる

意外と知られていない機能ですが、端末名の横の(i)を開くと、スマホの IMEI の確認もできます。

中古スマホを売る場合やメーカーへの root 化申請の際、スマホの IMEI が必要になる場合がありますが、台数が多いと意外と面倒だったりするもの。

が、「Google デバイスを探す」を使えば、手元にスマホが無くてもリモートで IMEIを 確認できるのです。便利なので覚えておくと良いでしょう。

スマホってたまに探すハメになるよね

紛失・落としてきたわけでもないのに、家や車の中など、あらゆる場所でちょくちょく行方不明になりがちなスマートフォン。

プッシュ通知が大嫌いで、常時サイレントモードにしている僕のような人間には、「Googleデバイスを探す」機能はサイレント・バイブ設定でも音が鳴るので大変助かる機能です。

また、今回の機能はスマホ・タブレットからだけでなく、WEB 版を使えば PCからでも使えます。

出先でなくした!という場合でも、同行者のスマホを借りてブラウザのプライベートモードを使って探す、といった使い方もできなくはないので、そういった時にも助かるかもしれません。(※ 他人の端末で Google アカウントにログインする、という話しになると、セキュリティ的にどうなんだ、とか、2段階認証どーすんだよ、とかとか色々と課題はありますが)

なお、この機能。かつては「Android デバイスマネージャー(ADM)」という名前だった時代もあり、動作対象機種は、Android 2.2(Froyo)以降となっています。

さすがにそれより古い端末を使っている人はほとんど居ないと思われますので、実質、現状使われているほぼ全ての Google デバイスで使える機能、と考えて良いでしょう。

※ 2022/7/27 全面リライト、新記事扱い

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