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Amazon、新Kindle Fire HDX 7/HDX 8.9"を発表、圧倒的スペック

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Amazon.com はタブレット端末「Kindle」の新型「HDX」シリーズを発表しました。

発表されたのは7インチ画面の「Kindle Fire HDX」と同8.9インチの「Kindle Fire HDX 8.9"」。

米国では9月25日より予約を開始し、10月18日の HDX を皮切りに順次発売されます。

価格は、ロック画面などへの広告により本体価格が安くなる「スペシャルオファー&スポンサードスクリーンセイバー」を選択した場合、HDX が $229、HDX 8.9" が $379 から。

広告による値引きを行わない場合、価格は HDX が $244、HDX 8.9" が $394。

広告入りの場合15ドル安くなる計算となります。(全モデル・全容量とも確認)

日本での発売は現時点では不明ですが、北米と国内とでは広告単価・市場規模ともに違いますので、広告込みの価格は期待しない方が良いかもしれません。

仕様・価格一覧

仕様、価格の一覧表は以下のとおり

Kindle Fire HDX 8.9”Kindle Fire HDX
画面サイズ8.9インチ7インチ
スクリーンHD LCD
解像度2560x1600
(339ppi)
1920x1200
(323ppi)
メモリ2GB
プロセッサSnapdragon 800
(2.2GHz / 4コア / Adreno 330)
Wi-Fiデュアルバンド
デュアルアンテナWi-Fi接続
(MIMO+HT40 , 5GHz / 2.4GHz)
4G回線(※4Gモデルのみ)
4G LTE、HSPA+、HSDPA、EDGE/GPRS fallback(AT&T)
WEBAmazon Silk
内蔵ストレージ16 or 32 or 64GB
カメラフロント 720p HDカメラ
背面 800万画素(LEDフラッシュ搭載、f/2.2)
フロント 720p HDカメラ
外部入出力USB 2.0(microUSB), 3.5mmステレオジャック
センサージャイロスコープ
加速度計
照度センサー
aGPS(4Gモデルのみ)
Bluetooth対応
バッテリ持続時間連続12時間
(ビデオ再生、Wi-FiでのWEB閲覧)
連続11時間
(ビデオ再生、W-FiでのWEB閲覧)
充電時間5時間
(同梱の Kindle PowerFast 充電器利用時)
6時間
(同梱のmicroUSB 充電器利用時)
サイズ
(mm・概算)
231 x 158 x 7.8186 x 128 x 9.0
重さ384グラム303グラム
OSFire OS 3.0
(Androidベース)
発売日2013年11月7日2013年10月18日
価格$379(Wi-Fi,16GB)
$429(Wi-Fi,32GB)
$479(Wi-Fi,64GB)
$479(4G,16GB)
$529(4G,32GB)
$579(4G,64GB)
※「広告なし」選択時は15ドルUP
$229(Wi-Fi,16GB)
$269(Wi-Fi,32GB)
$309(Wi-Fi,64GB)
$329(4G,16GB)
$369(4G,32GB)
$409(4G,64GB)
※「広告なし」選択時は15ドルUP

前モデル Kindle Fire HD に比べて軽く、薄くなっているようです。

新Nexus 7(2013)比較すると強力最新 SoC「Snapdragon 800」を搭載している点が特徴と言えそうです。

だたし、7インチ版には背面カメラが無かったり、各種センサ類が Nexus 7(2013)に比べて一部不足しています。

また、Wi-Fi モデルには GPS 機能が搭載されない点も注意点と言えそうです。

広告抜きだと新Nexus 7(2013)ほど安くはない

一見安く見える価格ですが、Kindle Fire HDX は「広告込み」で Nexus 7(2013)と同価格となっている点に注意が必要です。(北米価格にて比較)

ロック画面やスクリーンセイバーに表示される広告を希望しない場合は、Nexus 7(2013)より15ドル高くなってしまいます。

また、Kindle シリーズは、Android をベースにした独自OSを搭載しているため、Google Play からのアプリのインストールなど、様々な部分で通常の Android とは違いがあります。

とは言え、Snapdragon 800 を搭載してこの価格、というのはかなりインパクトがあり、国内でも正式発売されれば楽しみな機種のひとつと言えそうです。

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