last update 2017年4月20日 9:27

Andoridで「開発者向けオプション」を表示する方法

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Android の隠しメニュー「開発者向けオプション」の出し方を書いておきます。

「開発者向けオプション」は、Android の開発者が主に触るメニューですが、中には Android の先行投入機能や、安定性に配慮して初期状態ではオフになっている高速化機能など、さまざまな設定が隠されています。

隠しメニュー「開発者向けオプション」の出し方は以下のとおり。

「設定」→「端末情報」または「タブレット情報」→ 「ビルド番号」を連打

スクショで説明すると、Android の「設定」→「端末情報」または「タブレット情報」を開いて、↓ここを連打します。
Nexus5DepeloperMode_2_sh

「デベロッパーになるまであと何ステップです。」と表示されるので、そのまま連打を続けると、
Nexus5DepeloperMode_3_sh

「これでデベロッパーになりました!」と表示されます。(表示は機種によって異なります)
Nexus5DepeloperMode_4_sh

以上で設定は完了。

Android の「設定」の下の方に「開発者向けオプション」が出ているはずです。
Nexus5DepeloperMode_7_sh

機能満載の「開発者向けオプション」

「開発者向けオプション」 の設定内容は Andorid のバージョンによって変わりますが、一例としてはこんな設定が入っています。

  • 「GPUレンダリング」非対応アプリでも強制的にGPUを使って高速化
  • adb 接続時に使用する「USBデバッグ」の許可
  • システム全体のアニメーション・トランジションの速さ変更
  • フルバックアップ用のパスワード設定
  • Dalvik 以外のランタイム(ART)の選択(Android 4.4系)

特に、バックアップや特殊な設定時に良く使う「USB デバッグ」機能などは、欠かせない人も少なくないでしょう。

なお、この画面には触ると不安定になる機能も一部あるので、設定の際は自己責任でお願いします。

ちなみに「開発者向けオプション」は、Android 4.2 以降隠しメニューとなった経緯があります。

意外と使える機能もありますので、Android の仕組みに興味のある人は、色々と探検しても面白いかもしれません。

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