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ドコモ、新料金プランを正式発表。通話定額+パケット家族シェアも可能に【これも高いよね?】

DocomoKakehoudaiSharePack

NTTドコモは10日、通話定額プラン「カケホーダイプラン」と、パケットを家族で分け合える「シェアパック」を特徴とする、新料金体系を正式発表しました。

予約開始は5月15日から。提供開始は6月1日の予定との事。

国内向け通話定額の「カケホーダイプラン」

「カケホーダイプラン」は、月額2,700円(スマホ/タブレット・2年縛り時)、2,200円(ケータイ・2年縛り時)で国内通話が定額になる。という国内初のプラン。

定額とは名ばかりのソフトバンクの音声+パケット新定額プランとは異なり、誰とでも、何回でも、何時間でもかけ放題(※)。となっており、音声通話を良く使う人ならば使い道のありそうなプランと言えるかもしれません。

※通話が連続して長時間におよび、設備に影響を及ぼすとドコモが判断した場合は通話を切断する場合がある。また、一部サービス、および特番(0570,0180)などは定額対象外となるとの事。

反面、音声通話をほとんど使わない「待受け専用」の人が使えそうな料金プランがひとつも無く、そこが非常に気がかりではあります。

家族でパケット通信を分け合える「シェアパック」

家族でパケット通信をシェアできる「シェアパック」は、例えば 10GB利用可能な「シェアパック10」の場合、月額9,500円で最大10回線までの共有が可能。

また、5GBまで利用可能な1人向けのパケットパック「データMパック」は月額5,000円で、同一名義の「カケホーダイ」+「データプラン」計2台契約時にデータ量を分け合うことが可能とのこと。

なお、これらシェア対象の子回線には別途シェアオプション定額料(月額500円)が必要になります。

ドコモは、今回の2台目プラスにより従来より安価になる。と謳っていますが、現行のプラスXi割などの施策を利用した場合と比べると、1GBあたりの通信料金はむしろ上昇するものと見られます。

DocomoKakehoudaiSharePack_2

料金プランの詳細については、以下、公式サイトから確認可能です。

既存のXiプランは2014年8月末で受付終了

今回の新料金体系発表に合わせ、既存のXiプランと割引サービスについては2014年8月末で受付を終了する。と発表されています。

これはつまり、「タイプXi にねん」や、「Xiパケ・ホーダイ フラット」などの新規受付が終了する。という事なのでしょうか。今回発表されたプランには、通話待受け向けプランが用意されておらず、また、データプランも1GBあたりの料金がかなり高くなるため、続報が待たれる所です。

※この記事は随時更新する可能性があります。

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