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MVNO SIMって何?MVNOの基礎

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9月の中旬位から「IIJmio」という MVNO SIM をメイン回線として使っているのですが、これが Nexus 5 との組み合わせで思った以上に使えるので、ちょっと色々書いてみたいと思います。

「MVNO」ってなに?

「MVNO」というのは、ドコモ等のキャリアから回線を借りて独自のサービスレベル・価格でモバイル通信サービスを提供している事業者のこと。

例えば、今回僕が契約した「IIJmio」は「IIJ」という会社がドコモから回線を借りてサービスを提供しています。

LTE時代以降、長らくドコモ回線しか選択肢が無い「MVNO」でしたが、最近は au 回線の「mineo」も出ており、その他にもソフトバンクのMVNOも登場するかも?という情報もあったりする状況です。

明朗会計が特徴!のMVNO

そんな MVNO ですが、利点は何か。というと、やっぱり一番大きいのは「明朗会計」という点かと思います。

例えば、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアの通信料金が高い要因の1つは販促費、すなわち、月々サポートや実質0円・一括0円での端末バラ撒き、また、MNPユーザー向けのキャッシュバックの原資が必要だから。とは囁かれているところです。

その点、「MVNO」の場合、通信サービス単体契約を前提としたプランが合理的な料金で用意されている。というのが特色の1つとなっています。(例外もありますが)

また、MVNO が「端末+回線」をセット販売をしている場合でも、キャリアの月々サポートのような大盤振る舞いはなく、少額の端末値引き止まり。というケースがほとんど。

つまり、端末料金と通信料金がハッキリと分かれているので、料金が分かりやすいわけです。(例外はあるかもですが)

2年縛りじゃない契約を(現実的に)選択できる!

MVNO には、キャリアによくありがちな「年単位の契約縛り」に相当するものが無いか、あっても緩かったり、違約金が安価。というのも特徴です。

例えば「IIJmio」の音声通話無しのデータ通信専用SIMの場合、最低利用期間は翌月末まで。違約金無しという緩さです。

このあたりの条件は MVNO によっても大きく変わるので要確認ですが、「IIJmio」はこの点でも良心的。というのが、今回、僕が選んだ理由のひとつになります。

※MVNO でも、音声通話SIMの場合は縛りがキツかったり、違約金が設定されています。

翌月末に解約できるなら、試しに契約してみようかなー。とも思えますもんね。

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通信品質には差がある?

安いのはいいけどちゃんと繋がるの?速いの?という部分に関しては、MVNO によって差が出る部分だったりします。

というのは、ドコモなどのキャリアからどれだけの帯域を買って、それで何人のユーザーを捌いているか、というのは MVNO によって変わってくるからです。

この部分についてはほとんど公開されていないはずですので、ある程度、信頼できるところを使ったほうがいい。という話にはなってきます。

また、MVNOによって通信速度規制の基準や、帯域制御の方法が違ったりするので、そういう部分でも自分に合うかどうか、を選ぶ形になります。

SIMフリー端末に挿して使う、単体通信契約のSIM

MVNO が端末+通信契約をセット販売しているケースもありますが、売っている端末に魅力が無いケースも多々あるので、そういう場合にはユーザーが自分で SIM フリー端末を用意して、そこに MVNO SIM を挿して使う。というのが多いパターンになるかと思います。

具体的には、Nexus 7(2013)や Nexus 5 、iPhone 6 / 6 Plus(SIMフリー版)などを用意する形になります。

が、ここで問題となるのが端末の動作確認情報です。

例えばテザリングなどは、MVNO SIM と機種の組み合わせによって、使える使えない。の差が出てくる部分だったりします。

そういう意味では、ネットなどで実績のある鉄板の組み合わせを確認し、それを使う。などの工夫が必要になります。

 

ざっとですが、とりあえずMVNOってどんなものなのか、という部分について説明してみました。

次回からは、もうちょっと具体的なことを書いていきたいと思います。

 
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