last update 2017年7月11日 19:05

広告入り新Kindleで表示される広告はこんな感じ。実機で確認してみた

AdvertisementOnNewKindle2014_4_sh

Amazon の電子書籍リーダー「Kindle」には、2000円安くなる代わりに広告付きのモデルが用意されていますが、その使用感や、どんな広告が出るのか、を実機でレポートしておきます。

たとえば無印 Kindle の場合、広告有りが8,980円ですから、広告無しは10,980円となります。元が安いだけに無視できません。

ちなみに、「キャンペーン情報つきKindle」は、無印のKindleだけでなく、Kindle Paperwhite / Kindle Voyage / Kindle Oasis にも用意されています。

広告表示が気にならないようなら安価な広告付きモデルを選びたい!という人は、今回の情報を参考にしてみてください。

広告は読書の邪魔にならないよう配慮されている

キャンペーン情報(広告)は、スリープ時やホーム画面など、読書中でない時だけ表示されます。これはつまり、読書体験に悪影響がないよう配慮されているという事です。

では、それぞれの広告を細かく見ていきましょう。

まずホーム画面に表示される広告は↓こんな感じです。こちらは気にならない気がします。
AdvertisementOnNewKindle2014_8_sh

しかし、スリープ画面の広告は↓のような感じに。好みが別れる所と思います。
AdvertisementOnNewKindle2014_3_sh

広告無しモデルでは、ある程度デザイン性のある壁紙が表示されていたので、これが許容できるか、はポイントの1つと思います。

スリープ解除時にスワイプが必要な点は注意

さらに、多分最初のうちは気になるだろうなぁ。と感じるのが、広告付きモデルでは電源ボタンでスリープ解除した後にスワイプが必要。つまりワンアクション多い。という点です。

分かりにくいので写真で説明すると、まずスリープ中はこんな画面。
AdvertisementOnNewKindle2014_5_sh

ここで電源ボタンを押してもすぐにはホーム画面にならず、「スワイプしてKindleをロック解除」画面になります。
AdvertisementOnNewKindle2014_6_sh

ここでスワイプするとようやく Kindle を操作できるようになる。という具合。慣れれば気にならなくなる気はしますが、慣れるまでは思うところがあるかもしれません。

ちなみに先の画面で「今すぐチェック」ボタンを押すと↓こんな感じで広告の詳細が表示されます。
AdvertisementOnNewKindle2014_7_sh

少なくとも手元の Kindle Paperwhite(広告無しモデル)では、スリープ解除後すぐに Kindle の画面になったので、これはちょっと驚きました。

スマートフォンやタブレットと違って頻繁にスリープさせるものではない気がするので、同じ感覚で捉えてはいけませんが、いちおう、購入前に知っておいた方が良いとは思います。

広告はどんなモノが出るの?

これは実物を見てもらうのが早そうなので、実際に見た広告のスクリーンショットを並べておきます。

AdvertisementOnNewKindle2014_9_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_13_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_17_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_11_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_15_sh

と、こんな感じ。

ケースの広告などは要らない人には邪魔そうですが、Kindle本のセール情報などはむしろ嬉しい、という人もいそう。一概に邪魔な広告ばかり。とも言えなさそうです。

という事で「キャンペーン情報つきモデル」ですが、どちらにするかは個人の好みかな。とは思います。

なお、最近の Kindle は、昔の Kindle と比べてかなり速くなっています。

以前は漫画のページめくりにけっこうストレスを感じていたのですが、このスピードなら気にならない。というラインを今では軽く超えてきている印象です。

古い Kindle は持ってるけど、操作性が悪くて使わなくなっちゃった。という人は、このタイミングで検討しても良いかもしれません。

なお、無印の Kindle にはバックライトが付いていないので、暗い所で読書がしたい人は Paperwhite か Voyage、または Oasis を買う事になると思います。

コメントを記入

CAPTCHA