last update 2019年7月16日 21:18

広告入り新Kindleで表示される広告はこんな感じ。実機で確認してみた

Amazon の電子書籍リーダー「Kindle」には、2000円安くなる代わりに広告付きのモデルが用意されていますが、その使用感やどんな広告が出るのか、を実機でレポートしておきます。

たとえば無印 Kindle の場合、広告有りが8,980円、広告無しは10,980円となります。元が安いだけにこの価格差は無視できません。

ちなみに、「広告つきKindle」は、無印のKindleだけでなく、上位機種の Kindle Paperwhite / Kindle Oasis にも用意されています。

「広告表示が気にならないようなら安価な広告付きモデルを選びたい!」という方は、今回の情報を参考にしてみてください。

広告は読書の邪魔にならないよう配慮されている

広告(キャンペーン情報)はスリープ時やホーム画面など、読書中でない時だけ表示されます。これはつまり、読書体験に悪影響がないように配慮されているという事です。

では、実際の広告を見ていきましょう。

まずホーム画面に表示される広告は↓こんな感じです。こちらは気にならない気がします。

スリープ画面の広告は↓のような感じに。長年使っていると慣れてはしまうのですが、

広告無しモデルの場合だと、↓こんな感じである程度デザイン性のある壁紙が表示されます。コレを知っていると「んー、広告無しの方がカッコいいかな」とは感じるかも。

逆に言えば、広告有りモデルの画面しか知らない、とか、あの画面が許容できるなら、はポイントの1つと思います。

スリープ解除時にスワイプが必要な点は注意

さらに、多分最初のうちは気になるだろうなぁ。と感じるのが、広告付きモデルでは電源ボタンでスリープ解除した後にスワイプが必要。つまりワンアクション多い。という点です。

分かりにくいので写真で説明すると、まずスリープ中は広告が表示されて、

ここで電源ボタンを押してもすぐにはホーム画面にならず、「スワイプしてKindleをロック解除」画面になります。

ここでスワイプすると Kindle を操作できるようになる。という具合。

年単位で使っているとこれが当たり前にはなりますが、慣れるまでは思うところがある人もいるかもしれません。

あと、最近はほとんど表示されなくなった気がしますが、ロック解除画面の広告下に「今すぐチェック」ボタンが表示されることがあり、ボタンを押すと↓こんな感じで広告の詳細が表示されたりしました。
AdvertisementOnNewKindle2014_7_sh

手元の Kindle Paperwhite(広告無しモデル)では、スリープ解除後すぐに Kindle の画面になるので、この辺りが体験の違いになると思います。

スマートフォンやタブレットと違い、Kindle はそこまで頻繁にスリープ→スリープ解除するものではない気がするので同じ感覚で捉えてはいけませんが、いちおう、こういう動きをするんだ、という部分は購入前に知っておいた方が幸せと思います。

どんな広告が出るの?

これは実物を見てもらった方が早そうなので、実際に見た広告のスクリーンショットを並べておきます。

最近は上↑の広告画面しか見た記憶が無いような…。以下は過去の広告例として捉えてください。

AdvertisementOnNewKindle2014_17_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_11_sh

AdvertisementOnNewKindle2014_15_sh

と、こんな感じ。

Kindle本のセール情報などは「むしろ嬉しい」という人もいそう。一概に邪魔な広告ばかり。とも言えなさそうです。

という事で「広告つきモデル」を選ぶかどうかは個人の好みかな、とは思います。

なお、最近の Kindle は昔の Kindle と比べてかなり高速化されています。

以前は漫画のページめくりにけっこうストレスを感じていたのですが、現在は「このスピードなら気にならない」というラインを軽く超えてきている印象です。

あと、Kindle はお風呂に持ち込みたくなるデバイスですが、最新モデルの Paperwhite、Osasis は防水機能を搭載していますので、そういう面でもかなり便利になりました。

かつてはバックライト無しがネックだった無印 Kindle も、現在のモデルではフロントライトが搭載され、暗い所でも使いやすくなりました。

古い Kindle は持ってるけど、操作性が悪くて使わなくなっちゃった。という人は、そろそろタイミングで買い替えを検討しても良いかもしれません。

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