last update

Android 5.0(Lollipop)のバッテリ異常消費が治った時に試したこと【Nexus 5】

Nexus5LollipopBatteryDrain_7_sh

Nexus 5 を Android 5.0(Lollipop)にアップデート後、噂の「バッテリ異常消費」の症状に悩まされていたのですが、ある方法を試したらやっと解決できたので、参考情報として残しておきます。

具体的な症状としては、画面OFF・スリープ状態でも15%~30%/時くらいの速さでバッテリが減っていく。というかなり困ったモノ。 LTE/3G 時に症状が顕著でしたが、Wi-Fi 接続でもやっぱりバッテリの持ちがかなり悪い状態でした。

特に使用中はスリープ時より酷く、なんと-60%/時なんていう減り方の時もあって、「これじゃあ使い物にならないよ!」というレベル。

念のためお断りしておくと、今回の方法が全てのバッテリ異常消費問題に効くわけではありません。が、バッテリドレイン問題は遭遇するとかなり困る症状ですので、役に立つ人がいる可能性があるなら、という趣旨で書いておきます。

※2015/1/13 別記事へのリンクを追記

※2015/1/13 追記:この対策後もしばらく経つとまた、バッテリ異常消費が発生する気がします。その後、次の記事の対策を行ったところ、スリープ中のバッテリ異常消費が発生しなくなったので、こちらも併せて確認すると良いかもしれません。

Google Play 開発者サービスのアップデートをアンインストール→再アップデート。でバッテリ消費問題が治る?

あくまでも推測にはなりますが、状況的にはどうやらシステムアプリ「Google Play 開発者サービス」のアップデートを削除→同アプリを再度アップデート。したところ、途端にバッテリ消費問題が解決したように思います。

僕が実際に行った手順は以下のとおりです。

「設定」→「アプリ」→「すべて」タブ→「Google Play 開発者サービス」を開く。
Nexus5LollipopBatteryDrain_8_sh

「アップデートのアンインストール」をタップ。
Nexus5LollipopBatteryDrain_4_sh

スマホから次のリンクをクリックして「更新」ボタンをタップ。

Nexus5LollipopBatteryDrain_9_sh

作業としてはこれだけです。

「Google Play開発者サービス」を弄ると広範に影響があるので注意

「Google Play 開発者サービス」は各種アプリから共通で使われるサービスのため、今回のような事をすると広範なアプリ・サービスでエラー・不都合が発生します。

これは具体的には、Android Wear の接続が切れたり、ハングアウトが動作しなくなったり、Google Play でのダウンロードに支障を来したり。など、様々です。

ただしこれらの副作用については、手順最後の「Google Play 開発者サービスの更新」後、各アプリ・サービスで何らかの操作や再認証ををすればほとんどのケースで解消するようです。とはいえ、絶対に何も問題が発生しない、とも言い切れないため、基本的には自己責任でやっていただく作業となります。

また、復旧はできるけど、Android Wear のように初期化→再ペアリング→再設定が必要、など、手間がかかるケースもあります。

ちなみに今回の事象を確認した環境は、Nexus 5(LG-D821)ビルド番号「LRX21O」+ IIJmio のSMS機能付きデータ通信SIMカード、です。

他に試してみたことメモ

また、バッテリ問題にはおそらく関係しないとは思いますが、念のため、この一週間に行った他の設定も書いておきます。

  • 設定→アカウントから同期エラーとなっていたサービスの同期を停止(主にInbox)
  • Google Fit アプリの「アクティビティ検出」を停止
  • アプリ「Outlook」の削除
  • 設定→「開発者向けオプション」→「GPUレンダリングを使用」のチェックを外す

先の手順でも改善しない場合は、中には参考になるものもある?

検索用キーワード:バッテリ急減、バッテリー激減、バッテリーの減りが早い、バッテリーが持たない、Google Play services

コメントを記入