last update

au回線を解約すると「au WALLET カード」はどうなるのか【プリペイド・残高確認】

auwallet100000yenlimit_8_sh

最近、「au wallet カード(プリペイド)」の残高がある状態で au 回線を1回線解約してしまったので、その場合どうなるのか?という部分を体験談も交えてまとめておきます。

au 解約後に au wallet の残高が見れなくなって困っている場合なんかに役立つと思います。

※この記事は、将来最新化する可能性があります。

念のため説明しておきますと、au walletカード(プリペイド)は、金融系サービスでありながら au 回線契約と深く結びついている「イヤらしい仕組み」になっていまして、au を解約すると様々な不都合が出てきます。

とはいえ、さすがにチャージ残高が消失する。ということはなく、au 解約後も、残高や利用明細を確認する救済策は用意されています。

それでは早速、au 解約後の au WALLET カードで出る症状と、残高・利用明細の確認方法について説明していきましょう。

au解約後のau WALLETカードで起こる症状

au 解約後に「au WALLET」アプリから残高・利用明細を確認しようとすると、

「ご利用のau IDに、ユーザ利用可能なau契約のご登録がありません。」

というエラーが出てしまいます。
auwalletAfterCancelAuContract_1_sh

普通だと、「あー、もうこれで au WALLET 使えなくなっちゃったんだー。」と思うところで、なかなかイヤらしいところではあるのですが、実は、この状態でも、次のアプリを使えば、キャリア・SIMフリー機を問わず残高・利用明細を確認することができます。

au解約後でもau WALLET公式サイトへのログインは可能だが…

さらにイヤらしいことに、au 解約後は au WALLET 公式サイトへのログイン時に、「au IDまたはパスワードが違います。(CCAE2001)」というエラーが出るようになってしまいます。(au ID が電話番号のままで解約後)

が、これについては、実は解約済み au ID の末尾に「_YYYYMMDD」(解約日付)を付ける事でログインできる。という技があります。

auwalletAfterCancelAuContract_2_sh

ただし、ログイン後の画面で、「~さまはカードをご利用されておりません。」というエラーが出る上に、カード利用明細画面でも、「ご指定の年月において、au WALLET カードのご利用はありません。」というエラーが出てしまい、利用明細が確認できない状態になっています。

auwalletAfterCancelAuContract_3_sh

つまり、au 解約後でも au WALLET サイトにアクセスする方法はあるけど、WEB からは残高確認のみとなり、利用明細を見るには先のアプリ「WebMoneyカードケース」を使う形になります。

au WALLETの端数をぴったり使い切るには?

au 解約後は au WALLET へのチャージは基本的にできなくなりますが、実は、先のアプリ「WebMoney カードケース」へ登録後、WebMoney から残高引き継ぎを行うことでチャージすることはできます。

その際、1円単位で購入できる WebMoney を使えば、au WALLET の端数をぴったり使い切ることも可能です。

1円単位で購入可能な WebMoney には以下があります。

  • ファミリーマートの「WebMoney JUST POINT」
    → Famiポートで購入
    → 最低900円以上~30,000円まで1円単位
  • ローソンの「WebMoneyカード バリアブル」
    → レジで希望の金額を伝える
    → 最低1,500円以上~50,000円まで1円単位

詳細については公式サイトにて確認ください。

auwalletAfterCancelAuContract_4_sh

とりあえず、au 解約後の au WALLET カードの扱い。についてはこれだけ知っておけばなんとかなると思います。

2014年12月いっぱいで「じぶん銀行」から au WALLET へのチャージ時+5%ボーナスが終了してしまうのは残念ですが、au ユーザーであれば「じぶん銀行」の振込手数料が無料となるなど、依然として、au 系の金融サービスには使い方によっては便利な部分も残ります。

うまく活用することで、お金がらみのトランザクションに掛かる費用を削減して、最近の物価高をうまく乗り切りたいものです。

この記事への1件のコメントがあります

  1. au解約した者 says:

    3年前

    au IDを電話番号にしている末尾に解約日付を付加する必要があるが、もともと別のID(電話番号以外)を登録していたら、末尾に日付を付加することなく、解約前と同じようにログインできました。ログイン後のサービスに制約があるのは、どちらも同じ。

コメントを記入