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キヤノンの「MG5430」でB200エラーが出たので頑張って直そうとしてみた

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もー、なんで今壊れるかなー。というタイミングなんですが、キヤノンのインクジェットプリンタ「PIXUS MG5430」が「サポート番号 B200」というエラーを吐いて、印刷できなくなってしまいました。

別に落としたりぶつけたりもせず、ちょっと運んだだけなんですけどねぇ。

プリンタの新機種が多数発売される秋を前に、今買い換えるのもちょっとなー。と思ったので、コレをなんとか修理できないか足掻いてみることにしました。

どうやら調べてみると「B200」というのは、プリントヘッド、または基盤部分に問題があるときに出るエラーらしいのですが、プリンタヘッドを個人で購入するとなると、これが6~8,000円と結構いいお値段。

キヤノンのサービスセンターに出したら修理費用1万円超えは確実な気がしたので、これなら新品を買った方が得だろー。と思い、廃棄する前に色々と頑張ってみることに。

エラー「B200」で試したこと

今回、試したことはこんな感じ。

  • サービスモード → サービスツールで診断
  • プリントヘッドの洗浄
  • プリントヘッドの冷却
  • 粗大ゴミへGO!

サービスツールによる診断

まず最初に試したのは、サービスツールによる診断です。

文末の参考サイトを参考に、次の操作でプリンタをサービスモードにしました。

  1. プリンタの電源を切る
  2. 「STOP」ボタンを押したまま「電源」ボタンを押して、そのまま5秒待つ
  3. 「STOP」ボタンだけ離す(「電源」ボタンは押したまま)
  4. 「STOP」ボタンを5回押す(「電源」ボタンは押したまま)
  5. 「電源」ボタンを離す

サービスモードになると、プリンタの液晶画面が真っ暗のまま、電源ボタンと▽のエラーマークが交互に点灯するようになりました。

次に、以下のサイトから「Service tool v3400.exe」をダウンロードします。

プリンタとPCをUSBケーブルで繋ぎ、Service tool を起動します。

認識すると、各種ボタンが押せるようになるので、ここで「Print」の中のボタンを押してみます。
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…が「Test Print」はおろか、内蔵ROMからの印刷と思しき「EERPOM」も「Nozzle Check」もすべてエラーに。

というか、ヘッドが関わりそうな機能は、尽くエラーになってしまいました。

ついでにインクカウンタのクリアとかもしてみましたが症状は変わらず。

ということで、サービスツールではどうにもならないねー。そしてプリントヘッドの故障っぽいねー。という予感が強まってきました。

プリントヘッドを洗ってみる

あきらめモードになってきたので、もうなるようになれー。と思ってプリントヘッドを洗ってみることに。

プリントヘッドの取り外しは、まず、正規の手順でインクを取り外します。
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B200エラーの状態だと、カバーを上げた状態で電源投入しないと、インク交換モードにならなかったような。
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全てのインクを取り外したら、手前にあるインクカラーのバーを手前に引いて、
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ロックが外れたら、奥にあるプリントヘッドの頭を手前に転がすように引き出します。
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取れちゃいました。
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ふむふむ。これがコイツの心臓部ねー。
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インクの色が出なくなるまでぬるま湯で洗浄。どうにでもなーれ。
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ヤバそうなところは触らないよう、ホコリが付かないよう気をつけながら軽く水滴を吸い、除湿機で急速乾燥させます。
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別に除湿機が無い人は自然乾燥でも良いでしょう。

乾いたら再取り付けしてトライ!
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しかーし、またしても「B200」エラーが出てしまいます。

プリントヘッドを冷やしてみる

さて。敗戦色も濃厚になってきましたので、ここで一発、この大和を陸上砲台として単身特攻…ではなく、プリントヘッドを冷やしてみることにしました。

が、頭に血が登ってうっかり冷やし過ぎたようで、「サポート番号 1403 プリントヘッドの種類が違います」という見たこともないエラーを吐くように。
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そして時間を少し置いて温まってきたら、またB200エラーに戻りましたとさ。

これはもうダメっすね。ということでこのプリンタは粗大ごみ行きじゃー!

たいした枚数を印刷したわけでもないのに、なんでこんなにしょっちゅう壊れるんですかね。うちのプリンタってば。

なんというか、家庭用プリンタは時間が経つと自動的に壊れる感がありすぎて面倒なので、もういい加減に印刷環境を見なおしたほうがいいのかもなー。とも思ったり。

次買うなら高耐久性を謳うビジネスインクジェットにするとか、そういう系かなー…。

と思ったら、MAXIFY けっこう評判悪いのね。

参考サイト:

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