ドコモ、携帯ネットワークで目視外運行できるセルラードローンの実証実験を開始。MIKAWAYA21、エンルートと共同で

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NTTドコモ、MIKAWAYA21、エンルートは3社共同で、携帯電話ネットワークを利用したドローン(セルラードローン)に関する実証実験を開始すると発表しました。

まずは、九州本島と約2.5km離れた福岡市内の離島「能古島」と間、及び、能古島内で「社会的課題解決を見据えた買い物代行サービス」の実証実験を2016年11月から行うとのこと。

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すでに、実用化試験局の免許を取得しており、ドコモはドローン周辺の通信品質や地上の携帯電話ネットワークへの影響を検証するとのこと。

検証用ドローンでは、目視外にある管理用PCからドローンの現在位置を確認したり、ドローンに搭載されたカメラ映像の確認が可能となっています。
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目視外飛行に関する法制度変更など、国内での普及までにはハードルも少なくないセルラードローンではありますが、国家戦略特区に指定されている福岡市の協力を得て、まずは、前向きな検証が行われるということで、期待したい実証実験と言えそうです。

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なお、同様の実験は楽天とエルネギアコミュニケーションズが愛媛県今治市の瀬戸内海でも行う予定です。

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