last update 2018年6月12日 18:48

URLとページタイトルとかを1発コピーできるChrome拡張機能「Create Link」

今、見ているWEBページのURLを任意形式でコピーできるChrome拡張機能「Create Link」を紹介します。

URLだけでなく、今、見ているWEBページのタイトルも自動で引っ張ってきてくれますので、記事を書く方なら重宝する拡張機能と思います。

また、単純にタイトルタグの文字を引っ張ってくるだけでなく、リンクテキストを自分で選択することも可能。

WEB上の文章を引用しつつページのURLも付ける、という面倒な事が1発でできちゃう機能拡張なので、Twitter 等のSNSに投稿する人にも便利です。

パッと見ではどんな機能があるのか分かりにくいかな?とも思うんですが、使い方さえ分かってしまえば手放せないツールです。

Chrome拡張機能「Create Link」のダウンロードはこちらから。

インストールするとChromeのツールバーに新しいボタンができます。

使い方

ツールバーのボタンをクリック→形式選んでクリック。でクリップボードにテキストがコピーされます。

初期状態では4つの形式が登録されており、「Configure...」から追加・削除もできます。(後述)

例えば「HTML」 をクリックすると、以下のようなテキストがクリップボードにコピーされます。(ポップアップが閉じなくてもコピーはされています。)

<a href="https://www.teradas.net/archives/27568/">タイマーなしで温泉たまごが作れる!「本格温泉たまご器」が凄い | TeraDas-テラダス</a>

これをHTMLとして解釈させると…

タイマーなしで温泉たまごが作れる!「本格温泉たまご器」が凄い | TeraDas-テラダス

という感じでリンクされるわけです。

また、WEBページで文が何も選択されていない状態で右クリック → Create Link からでも同じ機能を使うことができます。

この拡張機能の素晴らしいところは、Wordpress や Open Live Writer の編集画面で Ctrl + V すれば、HTML のリンクをそのまま貼り付けできるところ。

他の拡張機能では HTML として解釈させるのに、右クリック →「形式を選択して貼付け」などの面倒な操作が必要になるものもありますが、こいつは直接貼り付けできる点が便利です。

リンクテキストの選択もできる

ページのテキストを選択→右クリック→「CreateLink」を呼び出すと、ページのタイトルの代わりに選択したテキストを使うことができます。

例えば、テキストを選択→「Plain text」をクリックすれば、以下のようなテキストがクリップボードにコピーされるわけです。

この値段にして400番と1000番の両面ダイヤモンド砥石。さらに、ちゃんと台まで付属しています。 https://www.teradas.net/archives/27462/

これをそのままTwitterクライアントに貼りつけてやれば、引用箇所とURLをわざわざ別々にコピーしなくて済み、地味に便利です。

任意書式も登録可

ツールバーボタン→「Configure」で開く画面からは、CreateLink の書式のカスタマイズが可能です。

自前の書式を追加するときは「+」ボタンから。削除時は「Formats」の表から項目を選択して「-」ボタンです。

書式内で使える変数は「Variables」欄に書いてある通りになります。(以下、引用)

%text%
Selected text or page title. All newlines are converted to " ".

%text_n%
Selected text or page title. All newlines are copied as they are.

%text_br%
Selected text or page title. All newlines are converted to "
\n".

%text_md%
Selected text or page title. All cahracters listed in Markdown specification will be escaped with backslash.

%title%
Page title.

%newline%
Newline(\n).

%htmlEscapedText%
Selected text or page title. Some unsafe characters (&<>'") are converted to corresponding entity reference.

%input%
Popups a dialog to input text.

マークダウンや、任意のテキストを入力できる機能などが面白いですね。

またこのほか、「Default Format」を指定して Chrome のショートカットキーを設定してやれば、ショートカットキーでリンクテキストを生成することもできます。

生産性ツールとして面白いと思いますので、まだ使ったことがない人や、アップデート前から使っていて新しい機能を知らない人は、この機会に見直してみてもよいかもしれません。

(※この記事は、過去記事を全面的に書き直し、最新化したものです。この記事を更新するきっかけになったのは、僕が使っていた「Copy Title+URL to clipboard」という拡張機能が使えなくなったからなんですよね…。)

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