last update 2020年5月7日 13:31

【お値段以上】ニトリのシーツ「Sandpointe(サンドポイント)」はホテル並み【オススメ】

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個人的には、「当たり外れが激しい店」と感じているニトリですが、中には "お値段以上" のモノもありまして。

今回、紹介するニトリの「サンドポイント」は、ニトリらしいお値段でありながら、らしからぬ高品質、という大変お得なシーツです。

昨年、引っ越したタイミングで寝室のシーツを全てコチラに変えてみたのですが、1年使ってもいまだに気に入っているので、実際の使用感なんかも含めて紹介させてもらいます。

なお、寝室を晒すのはちょっと抵抗があるので、テキスト中心、写真少なめでの紹介となります。シーツの写真なんて白い布ばっかりになりますんで。

綿100%で素晴らしい肌触り。お値段以上

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「サンドポイント」を買ってまず最初に驚いたのは、その素晴らしい肌触りでした。まるでホテルのシーツのようなさらさらとした手触り。その肌触りの良さは、思わず裸で寝たくなってしまうほど。このシーツに裸で寝ると、なんだか変な気分になってきます。(いい意味で。この感覚は買ってみれば分かるはず)

僕は化繊が苦手な体質なので綿100%のシーツ以外は使いませんが、綿製品でこの感触、というのは、そこそこの金額を出さないと無いイメージでしたから、かなり驚きました。

肌触りの良さの秘密は、おそらくは毛羽の少ない細い良質な糸を使っていること。打ち込み本数400本という高密度の織りもあってか、「ぬらり」と光るあやしい光沢が高級感を醸し出しています。

それでいて、しっかりとした厚みもありながら、シングルなら掛布団カバーが3,990円(税込)、敷シーツが3,490円(税込)という安さ。この値段でこれだけのモノが買えるのは本当に凄いとしか言いようがありません。

厚手だから保温性も良い?

僕はもともと、どんな季節でも肌掛け毛布がないと眠れない質だったのですが、このシーツにしてからは羽毛の掛け布団だけでも眠れるようになりました。原因は良く分かりませんが、生地が厚手で保温性が高いからなのかも。特に、夏場、エアコンを付けっぱなしにして寝ても、布団の中が快適な気がしています。

綿なので蒸す感じも少ないですし、肌触りもいい。本当に気に入っているシーツです。

洗濯環境を選ぶ重量感

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そんなこんなで値段と品質のバランスに大満足のサンドポイントなんですが、一応、環境を選ぶ部分もあるので書いておきます。ポイントは、重さと洗濯です。

僕が買った当時のサンドポイントは、シングルの掛けシーツ単体で1kg以上と、かなり重め。

我が家の洗濯機は8kg洗いですが、2人分の掛シーツ・敷シーツと枕カバー(全部サンドポイント)とベッドパッドを一緒に洗うと、容積的にはそれだけでいっぱいいっぱいになってしまいます。

洗濯を繰り返すうちにボリュームは減ってくるものの、購入当初は、洗濯機の容量不足で他のものはほとんど入らなかったですし、入れ方しだいでは、洗濯機がバランスを崩してエラーを吐くことも。そのくらいの重さと嵩(かさ)があります。

また、環境によっては冬場の洗濯干しもネックになるかも。化繊と比べて綿は乾燥に時間が掛かりますが、このシーツは糸の細さや重さもあってか、特に乾きづらい印象です。 掛けシーツはまだ良いんですが、敷シーツはゴムの絞りの部分が乾きづらめ。天気の良い夏場なら数時間もあれば乾きますが、冬場はドラム式の洗濯乾燥機や浴室乾燥機などがないと厳しい日も少なくありません。

ちなみに、外干ししない人向けに室内干しの話しも書いておくと、ガス浴室乾燥機でこのシーツを2人分乾かすには3時間前後かかります。しかも途中でローテーションもした方がいい感じ。それくらいのシロモノと思ってもらえれば。

1年経った今では慣れてきたので、メンテの悩みはなくなりましたが、モノが良い代わりに、わりと洗濯設備や時間の余裕が要求されるシーツだとも思うので、そこだけは注意した方が良いです。でも、それらがクリアできる環境なら、間違いなく普段使いにオススメできるシーツと言えます。

というか、書いてて思ったけど、面倒ならシーツはクリーニングに出しちゃう手もあるかもしれませんね。

(※ こういうことを書くと、「洗濯しやすくなりました!」とか言って製品にあらぬ "改良" を加えてしまうのが日本企業の悪癖ですが、ニトリさん、この製品の布地は悪くしないでくださいね。)

1年間使い続けた感想は?

ケチと言えば僕。というくらいにコスト意識の高い僕が、1年以上、コレを使い続けてどう思ったか、という感触も書いておきますね。

まず、特筆すべき肌触りですが、これは数ヶ月もすれば落ち着いてきます。それでも、安シーツと比べて良質な感じは、1年経った今でも健在です。これに関しては、僕の洗濯の雑さのせいもあるかもなので、こだわる人は柔軟剤を使うとまた違うかもしれません。

質感は使い込むうちに結構変わります。特に、光沢なんかはかなり早い段階でほとんど無くなるでしょう。

値段は、枕カバーまで揃えても1人1セット、シングルで8,500円くらい。この品質ならかなり安い部類です。

コストに関しては考えようで、僕は体重が重いこともあってか、安いシーツだと使っているうちに破れてしまうことがあるんですよ。でも、このシーツはその気配すら見えない。半額だとかなり悪い綿シーツしか選べませんから、2倍以上寿命が長いんで実質お得。という計算は成り立つかもなー、とは。ただし、肌触りが悪くなる都度、買い換える前提だと、けっこうなコストにはなるとは思います。

昨年末はバタバタしており「今年買ってよかったもの」の記事を書けませんでしたが、本来ならそのリストに必ず入れたい、そういうレベルのオススメシーツになります。(今年に2年分まとめて書き…たい)

ちなみに色ですが、長く使いたいなら白がオススメ。青は経年劣化で毛羽立ちが白っぽく見えるのが気になるようになってきます。

また敷シーツには、無地と縦ストライプの2種類あります。店頭にサンプルが出ている場合もありますので、これは好みで選べば良いと思います。

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