last update 2017年10月10日 18:46

【騒音対策】給気口にサイレンサーを入れて静音化してみた(性能アップ編)

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給気口から入ってくる騒音がうるさい、ってことで以前、グラスウールと発泡ウレタンのサイレンサーを設置してかなり効果が出た、という話を以前、記事に書きましたが、

最近、エアコンの季節が終わって室内が静かになったら、そのせいでまた外の音が少し気になるようになってきました。

ということで、今回はサイレンサーの性能アップをしてみたよ、というお話を書いておきます。

購入したのは、メルコエアテックのダクト挿入タイプ サイレンサー「AT-100SA」。

100mm 径のパイプに挿入するタイプのサイレンサーです。

各周波数帯ごとの防音効果については、公式サイトに詳しく説明がありますが、

共鳴型サイレンサーということもあってか、幅広い音域で30dB以上という非常に高い効果を得ることができるのが魅力の製品になっています。

また、もともとこの製品自体が24時間換気の自然給気口で利用することを想定して設計されているということもあり、まさに今回の用途にもピッタリです。

横から見るとこんな感じ。長さ80mm、太さは94.5mm+フィラーです。(一度取り付けたものを外して撮影したので、石膏が少し付いています)
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外装は樹脂製のケースで、真ん中には長方形の開放部があります。中に見えるのは消音材。素材は合成樹脂とのこと。
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前回と同じように給気口に設置していきます。
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ウレタンのフィラーのおかげで、かなりピッタリ収まりました。取り出すのは大変そうです。
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サイレンサーを入れたら給気口を再取り付けします。
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はい。元通りです。
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今回のサイレンサーは長さが8cmあるので、設置場所のサイズを事前によく確認しておかないと、設置できない!なんてことになりかねません。というのも、壁の厚さは十分あっても、給気口のパーツの形状と干渉して取付けできない場合があるからです。

その点では、前回紹介した発泡ウレタン製のサイレンサーなら、強引に力をかければ多少は変形させて取付けできるので、融通が効くわけです。今回のサイレンサーは効果は高いのですが、硬い樹脂ケースに入っていてまったく変形しないため、購入前に良く考えておく必要があります。

換気口の長さと合わないけれども、どうしても取付けたい!という場合は、プラスチックで自前のフィラーを製作し、換気口全体を室内側に出っ張らせる、というアクロバティックな方法もなくはありません。(もちろん、その場合は、ネジの長さも変える必要があります)

ふだんから換気口を閉じているという人は少ないと思いますので、意外と見た目にも気にならない方法だったりするかも。どうにも困っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

あと、緊急ならフィラー無しで取り付けて、見た目のことは後で考える。という手もなくはありません(苦笑)

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