last update 2018年2月27日 9:15

付属品が超充実の4K手ブレ補正対応アクションカメラ「EKEN E6s」レビュー

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最近は有名どころだけでなく、様々なアクションカメラが各社から発売されているわけですが、今回はそんな中でも安価で4K対応、しかも電子式手ブレ補正機能まで搭載した「EKEN E6s」をご提供いただいたので、レビューをお送りいたします

「EKEN E6s」は、6軸ジャイロを搭載した電子式手ブレ補正(EIS)対応のアクションカメラ。

最大で4K/30fpsでの撮影に対応し、EIS適用時でも4K/25fpsでの撮影が可能な製品です。

もちろん、インターバル動画撮影や静止画などの多彩な撮影にも対応。リモコン、自転車、ヘルメット用マウントからミニ三脚、果ては専用収納ケースまで、付属品が超充実した「機能と性能と価格のバランス」に重きをおいたアクションカメラになります。

充実の付属品

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まずは、この機種を語る上で外せないのが付属品の充実ぶりです。

水中ハウジング、雲台用ハウジング、ミニ1脚兼3脚、ヘルメット用マウント、リモコン、予備も含めて2つのバッテリー、充電ドック、充電用USBケーブルだけでなく、極めつけは、本体ごとその全てを持ち運べるこちらのキャリングケースまで付属しちゃうという豪華ぶり。
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間仕切りの質感こそ悪いものの、値段を考えたら一体1パーツあたりいくらで作ってるんだ、と変に心配したくなってしまう物量です。
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本体の容積のほとんどはバッテリーとレンズという感じ。
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このモノポッドは、
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開くとミニ3脚にもなるという、よくあるけれどもイカした仕様になっています。
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もちろん、一般的な三脚の雲台にも取り付けは可能です。

なお、microSDカードはさすがに別売り。一般的な4K対応アクションカメラ同様、4K撮影時はU3以上の転送速度が必要になります。

手持ちのU1対応microSDだと微妙に転送速度が足らないことがあったため、この際、「SanDisk Extreme PRO UHS-1 U3 V30 4K UltraHD」を購入してみました。
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また、静止画と動画に対応した簡単なリモコンも付属しているので、離れた位置からのコントロールも可能。
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この他、専用アプリを Android / iOS にインストールすれば、Wi-Fi経由でカメラの映像をリアルタイムで確認することもできるなど、色々と遊べる機能も付いています。

本体はこんな感じ

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EKEN H6s の本体は非常にシンプルな作りになっています。

前面に電源兼モード切り替えボタン、天面にシャッターボタン、サイドにはWi-Fi 接続ボタン
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反対のサイドにはSDカードスロット、microUSB端子、microHDMI端子が。
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バッテリーは底面から入れる形になっています。
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電源を入れると、レンズ横のディスプレイに現在の撮影モードが表示。モードボタンで切り替えです。
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背面ディスプレイには、現在の映像がモニタされます。このモニタは、撮影開始後、一定時間でOFFになるので、バッテリーの節約にもなります。SDカードを入れ忘れても、ちゃんと警告してくれる親切仕様です。
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なお、内蔵マイクはモノラル仕様。マイクは本体天面に設置されています。

正直、この手の製品の内蔵マイクなんて…と全く期待していなかったのですが、これが思っていたより使える印象。さすがに距離が離れると撮って出しは無理ですが、音源からの距離が十分に近ければ、ライトユースの一部はカバーできる性能と思います。

4K動画も、撮影した感じだと疑似4Kではなく、エッジの効いた4Kならではの画質を楽しめます。

もちろん、撮影した4K動画は、無編集のままでも YouTube にアップすることができました。

さっそく、自前で用意した車載用の雲台に取り付けて4Kインターバル撮影してみたところ、なかなか面白い映像が撮れました。価格が価格ですので、画質は期待していなかったのですが、そこは正直、想像以上。

もちろん苦手なシーンもありますが、それは、高価なアクションカメラが苦手とするようなシチュエーションだったりとかもしたので、値段を考えれば意外なほど悪くない。という感じです。

正直、これだけ付属品が付いていてこのセンサでこの映像なら、値段の割には基本性能はちゃんとしてるよね。というのが、率直な印象です。

EKEN H6sで4Kインターバル撮影してみた - YouTube

バッテリーの持ちと充電速度

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バッテリーの持続時間は4K撮影時で30分程度。4Kインターバル撮影モードで40分弱といった感じ。

交換用バッテリーとmicroUSB端子付きの充電ドックが付属しているので、外出先での充電も意外とできます。

カタログスペック上の充電時間は、1.5A USB充電器との組み合わせで3時間。撮影しながらの充電はできません。

長時間の利用は、基本的には予備バッテリーを交換しながら使う、という感じにはなります。

カタログスペック上は充電時間3時間のはずだったのですが、撮影しながら予備バッテリーを車のUSB充電器で充電してみたところ、本体のバッテリーが切れる少し前に、ちょうど次のバッテリーの充電が完了したので、実際にはもっと短く充電できるパターンはあるのかもしれません。(インターバル撮影モードを使っていました。)

価格と付属品の多さを考えたら面白い

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静止画モードの弱さはあるものの、自転車用のマウンタからキャリーバッグまで揃った豊富な付属品で、アクションカメラを初めて購入する人でもオールインワンで楽しめる本機。

今までアクションカメラを使ったことが無い人なら、思わずいろんなところに持ち出したしてみたくなる製品と思います。

なお、今回は EKEN さんより、1,246円OFFとなるクーポンコードを提供いただいております。

クーポンコードは「2AYUNC39」。有効期限は2019年1月26日です。

公式サイト:

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