last update 2018年3月7日 15:10

地図アプリ間で座標をインテントで送れるようになるアプリ「Map2Geo」。Googleマップ→Yahoo!カーナビの連携に便利

Map of the City and a Loupe

普段は地図アプリとして「Google マップ」を使っているけども、検索した場所へのナビゲーションには「Yahoo!カーナビ」を使いたい!といった用途に大変便利なアプリ「Map2Geo」を紹介します。

ダウンロードはこちらから。

「Map2Geo」は、Android のインテントで動作するアプリ。インストールすると、複数の地図アプリ間で経度・緯度からなる地理座標情報を送信・共有しあえるようになります。

先に挙げた2つの地図アプリだけでなく、非常に多くの地図アプリ間で位置情報を受け渡すことができるのがポイントです。

「Map2Geo」の機能は非常に単純で、インストールすると各地図アプリの「共有」機能に「他の地図へ転送」という項目が追加されます。

例えば、「Googleマップ」で行きたい場所を検索して、

map2geo_review_6_sh

「場所を共有」から、

map2geo_review_7_sh

「他の地図へ転送」を選べば、

map2geo_review_8_sh

他の地図アプリへ地理情報を送信できるようになるわけです。ここでY!カーナビを選べば、

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この通り、GoogleマップからYahoo!カーナビに位置情報を連携できました。

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あとは普通にナビを開始すればOKです。

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都市高速の近隣などにお住まいで高架の並走区間を通る機会が多いと、Google マップのナビ機能だとちょっと機能不足。そういう区間では、走行中の道路が一般道なのか高速道路なのかを手動で切り替えできる「Yahoo!カーナビ」の使い勝手が最高に良いわけですが、「Map2Geo」を使えば、検索に強い Google マップとナビゲーションに強い Yahoo!カーナビを気軽に連携できるようになるので、本当に便利になります。

アプリによってはそもそも位置情報の共有機能が無い場合もありますので、そういったアプリからはさすがに連携できませんが、基本的にはgeoインテントに対応したアプリであれば位置情報の送受信が可能。また、一部のアプリに関しては、恐らくはgeoインテントへの翻訳もしてくれているように思います。

2018年3月時点での動作確認済みアプリは次のとおり。

【転送元/転送先として動作するアプリ】
・Google マップ
・Google Earth
・MAPS.ME
・Yandex.Maps
・Waze
・Y!MAP(旧Yahoo!地図)
・地図マピオン
・MapFan
・NAVITIME
・NAVITIMEドライブサポーター
・トラックカーナビ by ナビタイム
・ポータブルスマイリングロード(損保ナビ)
・auナビウォーク
・au助手席ナビ
・DOCOMO 地図アプリ
・ゼンリンいつもNAVI[マルチ]
・NaviCon
・ロケスマ
・地図ロイド

【転送元として動作するアプリ】
・Google ストリートビュー
・Google Keep
・Foursquare
・Yelp
・US Topo Maps(Text)
・渋滞ナビ
・その他のgeoインテントを発行できるアプリ

【転送先として動作するアプリ】
・Google マップ ナビ
・百度地図
・Magic Earth
・Yahoo!カーナビ
・カーナビタイム
・NAVITIMEツーリングサポーター
・auカーナビ
・TCスマホナビ
・NAVIelite
・UnwiredMaps

位置情報を簡単に地図アプリ間で受け渡せることで、それぞれのアプリの良い所をつまみ食いできる「Map2Geo」。お出かけが多くなるこれからのシーズンを前に、ぜひ、活用してみてはいかがでしょうか。

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