last update 2018年4月10日 17:32

【Android】マルチウィンドウ非対応アプリを強制的にマルチウィンドウで使う方法

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Android 7.0以降から正式導入された「マルチウィンドウ」機能は、2つのアプリを並べて実行したり、重ねて表示することができる大変便利な機能です。

しかし、現在でも、ゲームを中心とした一部のアプリではマルチウィンドウ非対応となっており、少し不便に感じることがあります。

今回は、そのようなマルチウィンドウ非対応アプリでも、強制的にマルチウィンドウ(マルチタスク)で使えるようにする方法を紹介します。

具体的には、マルチタスク切替時に「マルチウィンドウ表示では、このアプリを使用することができません。」といったエラーが出る場合に使える方法になります。

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アプリを強制的にマルチウィンドウで使う設定方法

Android の「設定」→「開発者向けオプション」を開く。
(※開発者向けオプションが表示されない場合は「こちら」の手順で出してください)
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「アクティビティをサイズ変更可能にする」にチェックを入れる。
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最後に、Android 端末を再起動すれば設定が反映されます

これで、これまでマルチウインドウに対応していなかったアプリでも、強制的にマルチウインドウ環境で使うことができるようになります。

マルチタスクでなくても実用的

マルチウィンドウに正式対応しているアプリであれば、2分割画面のバックグラウンド側でも マルチタスクで同時に動いてくれるケースが多いですが、マルチウィンドウ非対応アプリをマルチウィンドウのバックグラウンド側にした場合は、マルチタスクでは動かない場合がほとんどです。

ただし、バックグラウンドタスクをアグレッシブにキルしようとする機種の場合でも、マルチウインドウのバックグラウンド側であれば基本的にはタスクがキルされないので、それだけでもこの設定を使う価値はあるでしょう。

また、Google マップのナビのように正式にマルチウィンドウ対応しているアプリが1つでもあれば、例えば、もう片方にマルチウィンドウ非対応の位置情報ゲームを立ち上げてフォアグラウンドに持ってこれば、バックグラウンドでは Google マップナビが動き続けてくれますので、十分、実用的と思います。

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