last update 2018年4月23日 16:55

キーボードのEnterキーが割れたので、いい機会と思って再選定してみる

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先週、ずっと愛用してきたロジクール製のキーボード「Wireless Illuminated Keyboard K800」の Enter キーが突然割れてしまいまして。

キーが割れた、と言ってもパッカーンと2つに割れたわけではなく、キーと本体をつなぐツメが折れちゃったってだけなんですけどね。

最近、バッテリーがへたってきたかなぁ…ちょっとキータッチもへたってきたかなぁ…と若干の不調を感じないわけでもなかったのですが、なんだかんだで3年くらい愛用してきた機種ということで、突然の逝去に少なからずショックを受けました。しかも、こんな壊れ方だしね。

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とりあえず、ダメ元でキートップだけ取り寄せできないか、と、ロジクールに電話で相談してみましたが、予想どおり、今どきそんなみみっちい需要には応えてくれるわけもなく。まぁ、ちょうど不調だった気もしなくもないし、ということで、この5年くらい、ずっともやもやとしていた、この手のキーボードで本当に良いのか、という問題に、この機に真摯に取り組んでみることにしました。

一応、ここで、最近の僕のキーボード遍歴を振り返ってみると、もともとノートPCの ThinkPad X2NN系のキーボードをいくつか乗り換えて、2013年に発売されたロジクール「Illuminated Keyboard K740」へ浮気をしたまま、今のロジクール K800 へと流れてそのまま帰ってこない、という感じ。

基本的にパンタグラフ式が大好きってことですな。

メカニカルキーボードの良さは重々分かってはいて、いちおう、予備キーボードとして Filco の Majestouch の茶軸とかも持ってはいるんですが、いくら「かな入力派」で打鍵数が少なめとはいえ、それでも一日中、大量の文字を入力する日なんかがあろうもんなら、やっぱり、指の関節の動きの固さを感じることがたまにある気がして、ってことで、あまり好んで使うことはないのです。

その点、パンタグラフ式は指の移動距離が少ないので、極限まで作業する時とか、体の抵抗力が落ちているときでも、体の負荷になりにくそうだな。と勝手に思って使ってます。

あと、これは機種にも依るんですが、「指を滑らせて文字入力できるパターンがある」機種もたまにありまして、そういう場合は、スマホの Swype 入力とまでは言いませんが、多少、指の動きを端折れるパターンが出てくるので、なお、楽になります。

ということで、改めて、いろんな機種を触らせてもらってきたのですが、結局、僕がキータッチが好きなキーボードってのは、現行機種だと、

  • Logicool CRAFT KX1000s
  • Surface キーボード(Surface Studioに付属のやつ)
  • 何でもいいから青軸メカニカルキーボード

の3つくらいだなぁ。と。

ただ、Surface キーボードはキー配置が悪くて、特にバックスペースとエンターキーが小さいのが致命傷。PrintScreen の場所も許せない。あと、今どきこんなこと言うかよって感じかもですが、Bluetooth 専用ってのはやっぱりメインキーボードとしてはちょい不安。キータッチは一番好きだったんですけどね。本当にその辺がもったいない。

Logicool CRAFT はファンクションキーがメディアキーになっており、本来のファンクションキーとして使うには「Fn」キー同時押しが必要ってのが微妙。まぁ、そこは Logitech Options でカスタマイズくらいできるだろうから、まぁ、よしとするとしても、正直、値段はかなり高め。

パンタグラフ式のキーボードはメカニカル式のキーボードに比べてキータッチがヘタりやすい気がしているので、寿命がせいぜい2~3年くらいだと考えると、1年あたりで見たらかなり割高な買い物に思える。1台2万円くらいするんだもん。

ただ、今は他にこれといった選択肢もないし、あと、僕は Windows 環境でも日本語・英数を親指の位置にある「無変換」「変換」キーで切り替えているので(→こういうの)スペースキー周りのキーの大きさはかなり好感触 。ということもあって、とりあえずメカニカルキーボードは候補から外して、結局、KX1000s を注文しました。

いや、今回、いい機会だから青軸のメカニカルキーボードに変えるのも悪くないよねー、とギリギリまで迷ったんですが、今どきメディアキーレスの硬派なキーボードだと音量調整もできないとか、色々と捗りませんし、メーディアキー付きのゲーミングキーボードだと今度は見た目が微妙。とかとか、あっちが立てばこっちが立たずで。そっちはいい機種が出てくるのを待つことに。

あと、昼間は音がうるさいキーボードでもいいんですが、静かなキーボードで、かつ、作業も捗る製品も1台くらいはキープしておきたい、という気持ちもあったので、とりあえず、今回はこういう選択をした次第。

なお、実は先週、店頭でカチャカチャ感が気に入って「水で洗えるキーボードLogicool k310」も買ってはみたのですが、意外と悪くはないものの、親指周りのキー配置がちょい微妙なのか、僕の変態カスタマイズだと日本語入力のフォーカスが外れてしまうことが多く、まだ慣れれていません。Craft 来たらお蔵入りかな…。

   

ということで、結局この記事は茶軸で書いてる状態です。

早く来い来い KX1000s。

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