last update 2018年7月5日 17:41

タイマーなしで温泉たまごが作れる!「本格温泉たまご器」が凄い

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うちの嫁はやたらと食事に「温泉たまご」を添えたがるわけですが、これがなかなか作るのが面倒そうで。

電子レンジだと爆発するのが怖くて見張っていたり、よく固まりすぎて失敗してたり、容器に卵がこべりついて食洗機だけでは落ちなくなったり。鍋だと時間きっかりでお湯から取り出さないといけないらしく、タイマーを気にしていたりするんですよね。

そこへ登場したのが、今回紹介する山田化学の「本格温泉たまご器 No.1528」。ホントに便利。何が凄いって、お湯を注いで放置するだけで温泉たまごができちゃう時間を計る必要も、お湯を捨てる必要も、時間ぴったりで卵を取り出す必要すらないんです。

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製品自体はただのプラスチックの製の箱。なんの変哲もないように見えますが、
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底に開けられた小さな穴が凄さの秘密。
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この穴のおかげで、お湯が抜ける頃には勝手に温泉卵ができている。という画期的な仕組みなわけ。

こいつを使えば温泉卵の作り方は超簡単。冷蔵庫から出したての卵2つを放り込む → シンクで100度のお湯を線まで入れるだけ。
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あとは、穴から勝手にお湯が抜けて、お湯が抜けた頃には温泉卵ができている。という仕組み。砂時計の砂の代わりにお湯を使うような発想で、かなりイケてると思います。

理屈は分かった。ということでホントにこんなモノでちゃんと温泉卵ができるのか、実際に試してみることに。

フタを開けると、中にはザルが。卵が穴を塞がないための配慮でしょう。
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冷蔵庫から出したばかりの卵を2つ入れたら、シンクに置き、
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線までお湯を注いでいきます。電気ポットのお湯は使わないように、ということでしたが、今回は電気ケトルで沸騰したてのお湯を使いました。必要湯量は約700ml前後と思います。
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お湯を入れたらフタを閉めます。フタにはちゃんと空気穴があるので、お湯がどんどん抜けていきます。
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お湯が完全に抜けたので完成している…はず。説明書には13分かかると書いてありましたが、10分くらいでお湯が抜けてしまったようで、若干不安。
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フタを開けてみても特に変化は見られません。普通に鍋で作ると殻にヒビが入ることがありますが、今回はそういうこともありませんでした。
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と、ここで嫁いわく「温泉たまごは普通冷やすもの」らしいので、大人しく冷やされるのを見ておきます。
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で、卵を割ってみると…あ、確かに温泉卵が出来てる!
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若干、卵の内側に白身の塊が残ってしまいますが、スプーンで掻き出せばOK。
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お湯が抜けるスピードが速かったので失敗したかと思いきや、意外や意外、ちゃんと形になってるじゃありませんか。

というわけで、四川風うどんのトッピングに乗っけるとこんな感じ。(奥は四川料理の雲白肉)
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本来の温泉たまごは黄身だけが固まっているものですが、この道具で作ったものはあくまでも簡易版ということで、黄身はトロトロ。白身だけが固まっているものになりがちです。ただし、相当回数作った経験からすると、たまに黄身ももったりした感じに仕上がることもあるので、多少の経験値は必要なのかも。
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簡易版とはいえ、わずか13分で、しかも放っておいても温泉たまごができる。ということで、精神的にめちゃくちゃ楽なのは凄い。

ご飯の支度をしている間に勝手にできるので、温玉を添える機会がかなり増えました。

ちなみに、卵1つの場合でもお湯の量を減らして対応できますし、多少、柔らかかったり硬かったりと出来加減が気に入らない場合も、湯量の調整で対応できるのでそこも便利なところです。

ちなみにこちらの商品、ネットでも買えなくもないですが、最近だとセリアやスーパーの中の100円ショップコーナーでも販売されていることがあります。

運良く見つけられた方は、そちらで購入したほうが安く手に入れられると思いますよ。

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