last update 2018年5月30日 16:19

Amazon Alexaが正しく反応しないときに、それが間違いだと教えてあげる方法

Black smart speaker

とっても便利な音声アシスタント「Amazon Alexa」ですが、時折、すっとぼけた回答をよこすことがあるので、そういうときは、それが間違いであることを教えてあげた方がいいよ、というお話を書いておきます。

「Amazon Alexa」でスマートホームスキルをガッツリ使うようになってからなんですが、どうも、特定の家電製品の電源を消そうとすると、お茶目にも Alexa がその家電の名前の項目をリストから消そうとするケースが気になるようになりました。

Alexa がこういう間違った反応をするときは、スマホ版 Alexa アプリやWEB版のAlexaサイトから次の操作をすると、それが間違いであることを Alexa に伝えることができます。

メニュー →「設定」を開き、
how_you_can_notice_alexa_to_incorrect_response_2_sh

「履歴」を開いたら、
how_you_can_notice_alexa_to_incorrect_response_3_sh

ここで Alexa が間違った反応をした会話を開きます。
how_you_can_notice_alexa_to_incorrect_response_4_sh

確認してみると、ここでは「サーキュレーターを消して」という人間の音声を正しく認識しつつも、Alexa は「リストの項目は、Alexa アプリのリストセクションで削除できます。」という間違った回答を返しています。

本当はサーキュレーターの電源を消してほしいのに、これではダメですので、「Alexa は正しく応答しましたか?」を「いいえ」にしておきます。
how_you_can_notice_alexa_to_incorrect_response_5_sh

あとは Alexa が賢くなってくれるのを祈ればOKです。

また、意味があるかどうかは分かりませんが、Alexa が正しく応答した場合は「はい」を選ぶこともできます。
how_you_can_notice_alexa_to_incorrect_response_1_sh

いつもお世話になっている Alexa さんだし、たまには褒めてあげることも大事なのかもしれませんね。

 

ちなみに、スマートホームスキルの電源ON/OFF時に Alexa がこの手の誤認識をする場合は、例えば「サーキュレーターを消して」ではなく「サーキュレーターをオフ」と伝えてやると、リストからの削除ではなくスマートホームスキルを発動してくれるので試してみてください。

しかし、英語圏ならこんな悩みも起こらなさそうですが、改めて、日本語って難しい言語だなぁ。と考えさせられますね。

実は昨年から知ってた機能なんですが、Alexa の精度向上の役に立てばいいなぁ。と思ってちょっと書いてみました。

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