last update 2019年1月23日 15:29

Wi-Fiスマートプラグ「HS105」の待機消費電力を調べてみた

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スマートスピーカーにも対応した TP-Link 製の Wi-Fi スマートプラグ「HS105」ですが、そういえばこいつの待機消費電力ってどのぐらいなんだろう?と、疑問に思ったので、実際にワットチェッカーで計測してみました。

今回はなんとなーく、消費電力計測用に物理スイッチを搭載したサーキュレーターを用意。

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このHS105は、アプリと接続済み、かつ、Alexa とも接続済みのものになります。

まずはHS105単品での消費電力から。もう、いきなり結論になっちゃうんですが、Wi-Fi経由で電源をON/OFFどちらの状態にしても、ワットチェッカーでは0W。おそらくは多少は消費してるんでしょうが、待機消費電力は1W未満のようです。

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なんとかどうにか違いが出ないもんか、と色々試した結果、通電時の消費電力には少しだけ差が出ることが判明。

先のサーキュレーター、HS105を介さない直接接続だと「弱」モードの消費電力が12Wなのですが、

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HS105を経由して接続すると13Wにアップしました。

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ということでHS105の消費電力は、接続機器OFF時で1W未満。接続機器ON時で1W前後(1W未満の可能性もある)、と考えて差し支えないなさそうです。

なお、スマホアプリ「Kasa」のボタン連打してガンガンON/OFFを繰り返した場合でも、接続機器OFF時のワットチェッカーの表示は「0W(ワット)」のままでした。このことから、かなり省電力な機器のように思います。

今数えてみたところ、我が家に設置済みのHS105は4台だけだったんですが、そういえばこれを取り付けたからといって電気代が上がったという感触もありませんでしたしね。今回、ちゃんと確認が出来てよかったです。

ちらっと検索してみたんですが、公式情報としても噂話レベルでも出てなかったので、自分で調べてみました。

つか、こんな機器でも0Wで Alexa 待機できるんだから、東芝の4Kテレビ「Z720X」も頑張ってくれよな…。

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