last update 2019年2月4日 14:28

PayPayが100億円キャンペーン第2弾を開催。ただし大幅にパワーダウン

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決済サービスのPayPayは2019年2月12日(火)午前9時より、PayPay による決済金額の最大20%をPayPayボーナスで還元する「第2弾100億円」キャンペーンを開催すると発表しました。

ただし、2018年12月の第1弾と比べるとかなり条件がパワーダウンしていますので、詳細を解説していきましょう。

「PayPay決済利用毎に最大20%戻ってくるキャンペーン」の内容

まず、「PayPay決済利用毎に最大20%戻ってくるキャンペーン」の内容ですが、支払い方法により PayPay ボーナスの付与率が以下のとおりに変動します。

  • PayPay残高(銀行接続):最大20%還元
  • Yahoo! JAPAN カード:最大19%還元
  • その他のクレジットカード:最大10%還元

キャンペーン期間中の付与上限は50,000円相当。また、1回の支払いにおける付与上限は1,000円相当、つまり、銀行接続時で20%還元を獲得できる最大支払い額は5,000円となっており、前回のキャンペーンと比べて小口決済に重点を置いた内容に変更されています。

「やたら当たるくじ」キャンペーンの内容

また、同時開催される「やたら当たるくじ」は、最大1,000円相当の PayPay ボーナスが当たるキャンペーン。当選確率は以下のとおりとなっています。

  • PayPay 支払い時:10回に1回
  • Yahoo!プレミアム会員:5回に1回

抽選対象となるのはPayPay残高(銀行接続)、および、Yahoo! JAPANカードのみ。その他のクレジットカードでの支払い時は対象外です。こちらのキャンペーン期間における上限は2万円相当で、「PayPay決済利用毎に最大20%戻ってくるキャンペーン」と合わせて1回の支払い毎に最大1,000円相当までの還元となっています。

新規登録と新規チャージのキャンペーンも

このほか、PayPay への新規登録で500円相当の PayPay ライトが付与されるキャンペーンと、はじめてのPayPay残高へのチャージで5,000円以上をチャージすると、1,000円相当の PayPay ライトが父祖されるキャンペーンも開催中です。

全体的に小口決済向けになった今回のキャンペーン

2018年12月の100億円キャンペーンも20%還元でしたが、1決済あたり最大50,000円相当の還元ということで、家電・PCなどの高額商品の購入にかなりの旨みがありました。その点、今回は最大1,000円相当と額がかなり小さくなりましたので、コンビニや個人商店などでの小口決済をターゲットとしている感があります。

規模的には100億円ということで前回と変わりませんが、前回ほどの祭り感がないのはそこが原因でしょう。

とはいえ、PayPay は得意の営業力で精力的に加盟店勧誘のローラー営業をかけており、アプリの「使えるお店」以外にも導入済みの店舗がちょくちょくあります。街の規模にもよりますが、僕の印象では普段行く店でも意外と使える、という感じですので、今回の20%還元も使いようなのかな、という気はしています。

クレジットカード利用上限金額の引き下げも

別件にはなりますが、2019日2月4日より、PayPay のクレジットカード利用上限金額の引き下げが行われました。

これまで、3Dセキュアによる本人認証済みクレジットカードでの決済金額の上限は、過去30日間で25万円となっていましたが、これが、過去24時間で2万円、過去30日間で5万円へと大幅に引き下げられました。

また、本人認証がされていないクレジットカードでは、過去24時間で2万円だったものが5千円へ、また、過去30日間で5万円だったものが5千円へと大幅ダウン。

PayPay 加盟店には美容院や居酒屋が多い印象がありますが、この利用制限額では3Dセキュア無しでのクレジットカード利用は不可能という印象を受けます。

なお、利用金額上限については、ユーザーごとに見直しをする可能性があるとのことです。

合わせて、残高不足時に自動でクレジットカードからの引き落としとなる機能についても、見直しとなっており、基本的には銀行口座からチャージをしてほしい、という意図が見え隠れするような。

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