last update 2019年6月4日 15:09

拭き掃除ロボット「ブラーバジェットm6」はノーススター不要に

braava_jet_m6_no_need_to_northstar_sh

iRobot が海外で発売したモッピングロボット「ブラーバジェットm6」ですが、「ルンバs9+」との連動機能以外にも「コレは買い!」という注目ポイントがあるので、紹介しておきます。

ブラーバ初、ノーススター不要のナビゲーション「iAdapt3.0」を搭載

個人的に「もうこれだけで買い!」という感じの注目ポイントと思っているんですが、「ブラーバジェットm6」は、ブラーバシリーズとして初めて「iAdapt3.0」ナビゲーションシステムに対応しました。

以前のブラーバは「NorthStarナビゲーションシステム」を採用しており、別途、キューブ状の機器を設置して電源をONにする必要があったわけです。

braava_review_44_sh

が、「iAdapt 3.0」対応により、ノーススターのような外部機器を置かなくても、上位モデルのルンバのようにお部屋の形を把握して、賢く拭き掃除してくれるようになったわけです。

実は、旧ブラーバでもノーススター無しで使うことはできたのですが、その場合、あまり賢い拭き方をしてくれず、時間が掛かったりしていました。

マップを把握してくれるインテリジェントなロボット掃除機に慣れている身としては、ここはかなりイラつく所でして、結局はノーススターを使うことになるわけですが、このノーススター、実は上位機種のブラーバでも1度に2つまでしか設置できないため、1フロアが広いと分割清掃が必要になったりするわけです。

正直なところ、我が家は1階も2階も、ノーススターナビゲーションだと複数回に分けてブラーバをかける感じで、特に1階は3回くらいに分けて清掃していたのでけっこう面倒。最終的にはクイックルワイパーにモッピング用のマイクロファイバークロスを付けて水拭きしたほうが手軽かなー、と思うようになってしまったわけです。

iAdapt 3.0 を搭載することでルンバみたく気軽に使えるようになるなら、今でもルンバにはかなりお世話になっていますから、またブラーバを使うようになりそうな気がします。

ということで、ルンバブルなお宅ならあまり手間を掛けずに使いやすくなった、のかどうかは実際に使ってみないと分かりませんが、あまりナビゲーションシステムに触れている日本語メディアが少ないような気がしたので書いてみました。

ちなみに、今回のブラーバジェットm6の発売により、「iAdapt 3.0」に対応しているロボット掃除機は、ルンバ i7、ルンバ s9、そしてブラーバジェットm6の3機種となりました。

今回の機種、個人的には待望の新型ブラーバ、ってことで物凄く興味があるんですが、国内での発売日はいつくらいになるんでしょうか…。あと、価格も欧州版は高いみたいですし、日本版は結構な値段になりそうな…。

関連ページ、画像引用元:

コメントを記入