last update 2019年8月29日 17:33

「.srt」形式字幕ファイルの作成にはDaVinci Resolveが便利

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字幕ファイル「.srt」を作るなら DaVinci Resolve の字幕機能を使うのが便利だよー、という話を書いておきます。

流れ的にはついでに DaVinci Resolve での字幕の入れ方の説明にもなりますね。

僕は DaVinci Resolve 16 の有料版を使っているので、その前提での説明になります。調べてないけど、無料版でも使えるんじゃないかなぁ。(違ってたらコメント欄で教えて下さい。)

.srt ファイルを作るには、まず、「エディット」画面で、ツールボックス→「タイトル」→「字幕」を探して、タイムラインへドラッグ&ドロップします。
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字幕専用トラックが出来るので、インスペクタから文字入力したり、縁取りやフォントなどのスタイル指定をします。
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字幕のタイミング調整については普通のテロップ入れと同じ。マーカー位置へスナップさせて長さ調整とか、そんな感じ。

字幕トラックが追加された後は、トラックの空き部分を右クリック→「字幕を追加」からでも新規字幕を追加できます。
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字幕が一通りできたらプレビューしてタイミングなどを確認します。
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「.srt」形式での書き出し方法は2つあります。

1つはエディット画面から字幕トラックを右クリック→「字幕の書き出し」。
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もう1つは、デリバー画面のレンダー設定→「字幕の書き出し」を使う方法です。ここで「ビデオに焼き付け」を選択すると、動画に直接字幕が焼き込まれます。
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SRT形式で書き出す場合は、フォーマットを「別ファイル」にし、書き出し方法に「SRT」を指定します。なお、ここで指定すればWebVTT形式での書き出しも可能です。
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その後は、普段の動画書き出しと同じようにレンダーキューに追加してレンダーすればOKです。

最初は SRT ファイルを編集するソフトを別で探したりもしたんですが、結局、動画編集ソフトに組み込みの機能の方が楽な気がします。

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