last update 2019年9月11日 19:48

解約済み・期限切れ「au WALLET」への返金処理の体験談

ちょっと色々ありまして、有効期限切れの au WALLET への返金処理、なんていうレアなフローを経験してしまったので、同じような状況にいる方向けに僕の経験談をザッとまとめておきます。

(※今回は文章のみなので、多分、同じ状況にいる人じゃないと何を言っているのか分からないかも。)

今回は、色々あって購入した製品を返金処理してもらう、という流れになったのが事の発端だったわけですが、最近は au WALLET をあまり使っていなかったので、まず、某ネット販売店に登録済みのクレジットカードが購入時とのものと異なる、という時点でいきなりややこしさ爆発。

そして、まぁ、このあたりは割とよくある対応だと思うんですが、そのネット販売店もシステムの都合上、購入時のクレジットカード会社への返金処理のみ可能という事らしく、「あれ?メールや電話では現在のクレジットカードへの返金を案内されていたのに?」という部分はとりあえず無視して、サラッと当時の au WALLET への返金であると理解。

とは言え、au 回線を契約する度にスパムのように大量発行されていた au WALLET カードのうち、一体、どれで決済したのかはさっぱり覚えておらず、過去メールを漁ったりして当時の注文完了メールに書かれていたクレジットカードの下4桁だけを把握。

「あ、あの有効期限が切れた au WALLET か!」と気が付くまでにちょっと時間が掛かりましたが、とりあえず返金対象のクレジットカード番号の下4桁以外はさっぱり分からない、という酷い状態が今回のスタート地点となることが確定しました。

さて、販売店によると、1週間ほど前に返金処理は完了済みとのこと。詳しいことはカード会社に問い合わせてください、という事だったので、au WALLET のカード裏面に書かれているサポート窓口へ電話。

クレジットカードへの返金処理ってのは、一般的には速やかに引き落とし銀行口座へ振り込みされるはず、と認識しているわけですが、なんせ今回は期限切れのプリペイドカード。嫌な予感しかしません。

で、その嫌な予感は的中。au WALLET カードの電話窓口では「返金の詳細については分からない」と言われてしまい、WebMoney の窓口を案内される流れに。

ところがところが、案内された WebMoney の窓口はかなり好印象。如何にも金融サービス系といった感じの親切な雰囲気で、ここで一気に解決へと進むことになります。

まず、名前・生年月日・電話番号での本人確認が終わると、該当返金処理があるカードの有無を確認。もちろん、こちらから返金処理日と返金元、そして返金の正確な金額は伝える必要がありましたが、クレジットカード番号がなくても対応してもらえたのです。

そして、1回限りの救済措置として、スマホアプリから金色の「WebMoneyプリペイドカード」を新規申込みした後、手元にカードが届いてから、再度、WebMoney のサポートまで連絡をくれれば、現在、宙に浮いている返金分の残高を付け替えしていただける、との案内をしていただけました。

ちなみに同カードは「本人限定受取郵便」で申込後1週間程度で届くとのこと。ただし、申し込み時の住所が身分証明書に記載されているものと全く同じ(番地表記も含めて正確)である必要がある、とか、申し込み時の携帯電話番号を控えられたりとか、色々と細かい注意点は有りました。

また、カードを受け取って WebMoney のサポートに連絡後、返金分の残高の付け替え処理までにはさらに2週間程度かかる、とか、さらに、付け替え処理完了の連絡は来ないので、自分で残高をチェックする必要があるとの注意点もありましたが、ともかく、これで解約済み、というか期限切れのクレジットカード(プリペイド)への返金を受け取る目処が立ったので一安心。

au WALLET は Mastercardプリペイドカードの一種、しかも解約済みってことで、こりゃあ面倒なことになりそうだな、と途中から覚悟はしていたわけですが、とりあえず、WebMoney さんの対応が良かったので、無事、返金分を受け取ることができそうです。

関係ないですが、クレジットカードには有効期限が設定されているからか、返金時のフローはけっこう柔軟な気がしています。

例えば、一般的なポストペイド型のクレジットカードの場合、期限切れカードへの返金処理となった場合でも(同一国際ブランドではなく)同一発行元のクレジットカードを維持していればそのカードの引き落とし銀行口座に返金される、といった具合です。

クレジットカードの信頼性はこういった細かい部分やイレギュラーなフローでも担保されている、というのが一日の長と言えることだと思ってまして、ふと、これが昨今流行りの「なんとかPay」だったらどうなってたんだろう…。とちょっと不安に思ったりしたのでした。

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