last update 2019年10月23日 12:54

【iPhone】Wi-Fiテザリング利用時の通信量を節約する設定

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どうもこのところ iPhone を Android のテザリングにつないでおくと、1~2日で月間パケット使用量を使い尽くしてしまう、という症状に悩まされていまして。

最近の Android なら、同じ Wi-Fi でもそれが Wi-Fi テザリングなのかどうか、つまり、上流がモバイルデータ通信なのかどうかを自動判別して、アプリやOSのアップデート、写真・動画のクラウドデータ同期などを自動停止してくれる機能があるので、普段、この辺りを意識する必要はありません。

という事で困っていたのですが、iPhone でも iOS 13 から導入された「省データモード」を手動設定すれば、テザリング Wi-Fi のパケットを節約できるようになったので、その設定方法を紹介しておきます。

省データモードをONにして、特定のWi-Fiテザリングの利用だけを節約する方法

Wi-Fi の「省データモード」を設定するには、iOS の「設定」→「Wi-Fi」を開きます。

「省データモード」は、各 Wi-Fi アクセスポイントごとに ON/OFF が設定できるので、パケットを節約したい Wi-Fi アクセスポイントの右の「(i)」マークをタップ。
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「省データモード」をONにします。
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これで、この Wi-Fi だけパケットが節約されるようになります。

なお、「省データモード」をONにすると、iOS レベルでは次のような効果があるとのこと。

  • アプリを積極的に使っている時でなければ、データ通信の使用を控える
  • 「App のバックグラウンド更新」のオフ
  • コンテンツのストリーミング品質の低下
  • 自動ダウンロード、自動バックアップの無効化
  • iCloud 写真などのサービスの更新の一時停止

また、標準アプリやサービスも、様々な方法でデータ利用量を削減するとのことです。

公式情報:

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