last update 2020年3月11日 18:09

【Googleスプレッドシート】IMEがONでも行全体を選択できるGAS【ショートカットキー】

Google スプレッドシートで、日本語入力(IME)がオンの状態でも、カーソル位置の行全体を選択する Google App Scripts を置いておきます。

// 現在アクティブなセルの行全体を選択状態にする。
function selectActiveRows() {
  //スプレッドシート
  var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  //アクティブシート
  var sheet = ss.getActiveSheet();
  //アクティブレンジ
  var curRange = sheet.getActiveRange();
  //カーソル位置保存
  var curCell = sheet.getCurrentCell();
  
  //開始行、終了行
  var startRow = curRange.getRow();
  var endRow = curRange.getLastRow();

  //アクティブにする範囲
  var range = sheet.getRange(startRow+":"+endRow);
  //アクテイブ化
  sheet.setActiveRange(range);
  //カーソル位置復元
  sheet.setCurrentCell(curCell);
}

最後の「カーソル位置復元」削除すれば、セルの現在位置が行の先頭列へ移動します。行をコピーする用途にはそちらの方が便利かも。

Google スプレッドシートの行選択のキーボードショートカットは、通常、「Shift」+「Space」ですが、Windows で日本語入力システム(IME)がONだとセルが編集されてしまい、不便に感じる事が多いんですよね。

そんなときは、このスクリプトをマクロにインポートし、キーボードショートカットを割り当てれば、多少ですが楽になります。

なお、Google スプレッドシートのマクロのキーボードショートカットは、

  • 「Ctrl」+「Alt」+「Shift」+「数字」

という形式に固定されています。ちょっと面倒ですが、使えないよりはマシ、という感じですね。

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