last update 2020年4月25日 0:31

楽天モバイルの「データ制限モード」が意外と使える

楽天モバイル(MNO)の「データ制限モード」が思いのほか使い物になる、ということで、具体的にどんな用途で使い物になるのか、を紹介しておきます。

「データ制限モード」でも楽天回線エリアなら無関係

「データ制限モード」とは、パートナー回線エリアでの最大通信速度が1Mbpsに制限される代わりに、データ利用量を消費しなくするモードです。

ポイントは、最大1Mbpsに制限されるのはパートナー回線エリアのみ、という点。楽天回線エリアでのデータ通信速度は制限されないので高速通信のままだし、データ利用量も消費されないんですよね。

(※楽天回線エリアでも10GB使うとお仕置きモードになると聞きましたが、それはまた別の話しとして。)

つまり、「普段は、楽天回線エリアで生活してるけど、うっかりパートナー回線を拾っちゃってギガが減るのが怖い!」という人は「データ制限モード」を常時ONにしておけば、かなり幸せになれる、ということなのです。

「データ制限モード」で出来ること

楽天モバイルのパートナー回線エリア(データ制限モードON・1Mbps)でできる事はこんな感じ。

<そこそこ使える>

  • Instagram / Facebook / LINE
  • Twitter(除く動画・画像)
  • 画像少なめのWEB閲覧
  • スマートニュースなどのニュースアブリ
  • 通信量少なめのゲームアプリ
  • Google マップ(地図の閲覧とナビ機能)
  • Rakuten Link での通話・SMS

<我慢すれば使える>

  • 画像が重めのWEB閲覧
  • Twitter(画像)
  • TikTok(動画を1本ずつ見終わってから次の動画を見る)
  • YouTube(低画質)
  • テザリング
  • 軽めのアプリのダウンロード

<厳しい>

  • TikTok(動画を次々に見る)
  • YouTube(高画質)
  • Google マップ(レビュー写真の閲覧)
  • 重めのアプリのダウンロード

基本的には、軽めの画像までならOK。画像の数が多かったり重めだったり、また、動画だとさすがに辛い、という使用感になっています。

実際に使ってみた感じだと、他社の低速モードのようにバースト機能が搭載されていそうなので、間欠的に通信が走るSNSやメッセージングアプリなどでの利用に向いていると言えそうです。

「データ制限モード」への切り替えは「my楽天モバイル」から

楽天モバイルが公表している動作確認済みスマートフォンの場合、「my楽天モバイル」アプリをダウンロードすれば「データ制限モード」のON/OFFが可能です。

その他の機種の場合、WEB版「my楽天モバイル」を使うのが良いでしょう。

ということで、パートナー回線エリアでのデータ通信量を節約したいなら、「データ制限モード」を使わない手はないよ、というお話でした。

この記事へのコメント(1件)

  1. 高橋史浩 says:

    3ヶ月前

    制限モードだとまずGoogleマッブ使えない。Webはまともには読み込めない。お住まいエリアで大きく変わる?しかしどこでも同じだね。

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