last update 2021年2月20日 17:18

月額無料も!チョイ使い向け「超格安SIM」を探す(月額300円以下、0SIM後継・代替)

月間500MBまでなら無料、という太っ腹なSIMカード「0SIM」のサービス終了から早半年、現在でも契約できる「代替として使えそうなSIM」を紹介しておきます。

ちょっとしたナビ端末やIoT、サブ端末向けに月額300円以内で使える超格安SIM、という切り口で紹介ですが、楽天モバイルはエリアさえ気にならないなら、メイン回線として検討しても良い選択肢となっています。

※ 2021/2/20 LinksMate のプラン改定を反映
※ 2021/2/10 楽天モバイルを追加

月間1GBまで無料!楽天モバイル

月額無料で維持できる回線で、まず最初にオススメするのが「楽天モバイル」の「RAKUTEN UN-LIMIT VI」です。

2021年4月1日から自動適用予定のプランですが、2月10日現在、300万回線まで当初1年間無料のキャンペーンを実施中。そのため、(別途料金が掛かる使い方をしなければ)負担無しで契約できるのも魅力です(キャンペーンが終了しなければ)。

契約事務手数料、SIM交換・再発行手数料、MNP転出手数料、契約解除料が0円というのも特徴。回線契約のハードルが非常に低い選択肢となっています。

申し込み・プランの詳細確認はこちらから。

注意点は、以下の5点。

  • 端末の対応バンド
  • SMS受信
  • 1GB以内無料は1人1契約まで
  • 1GB超利用時は月額料金が掛かる
  • エリアが狭め

端末は LTE バンド3 / 18 に対応し、できれば動作報告がある機種を使うのが無難。楽天モバイルが販売していない端末でも、意外と動作するケースは多いです。

パートナー回線エリアにお住まいで、無料通話アプリ「Rakuten Link」を利用予定の Android ユーザーは、パートナー回線エリアで SMS 受信可能な機種かの確認も重要。

1GB超利用時の月額料金の表は以下のとおり。

月間使用データ量月額料金
0GB ~ 1GB0円
1GB超 ~ 3GB980円
3GB超 ~ 20GB1,980円
20GB超2,980円

月間1GBを超えなければ無料、というのは魅力ですが、無料特典は1人1契約限定。複数回線契約の場合、2回線目以降は他の選択肢を検討するのが良いでしょう。

また、エリアが気になる方も、他のドコモ系 MVNO を検討したほうが良いかも。楽天モバイルは、特に、パートナー回線の提供が終了した地域で、建物や地下などで圏外となるケースが散見されます。

この記事で紹介した SIM の中では唯一、MVNO でないキャリアの SIM のため、電波状況さえ問題なければ十分な通信速度が期待できるというのも利点。また、無料でSMSが利用できる、というのもと言えそうです。

月額150円!リンクスメイトの100MBプラン

「遅くても良いからとりあえず SIM を挿しておきたい!」という人で、ドコモ系 MVNO が好みなら、まず検討すべきはリンクスメイトの100MBプランです。

ドコモ回線利用なのに SMS 無しなら月額150円という驚きの安さ。(2021年3月18日より提供開始の料金。それ以前は250円)

データ容量を使い切った後は 200kbps 制限となりますが、この手の超格安 SIM ユーザーなら速度制限には慣れっこでしょうから、この程度の遅さならこれといった不満は無いはず。

実は管理人もここの SIM は特に気に入っていまして、間欠的に少ししか通信しないゲームなら、相性が合えば意外と遊べちゃうんですよね。節約モード ON の 200kbps 制限でも。

月間 100MB じゃ足らない!という人には、少しだけ容量を増やしたプランが用意されているのもオススメポイント。

  • 500MB:330円
  • 1GB:350円

また、一部アプリの通信量をカウントしない「カウントフリーオプション」も用意されています。

最近は SNS や Pay 系アプリなどで SMS 認証を要求されるケースは少なくありませんが、リンクスメイトは SMS オプションが120円と格安なのも特徴です。

リンクスメイトの公式サイトはこちら。

新規契約事務手数料など、多くの手数料が現在は0円化されていますので、以下のような新規契約パッケージは購入する必要はありません。

以前は解約時、SIMカード1枚当たり3,000円の「SIMカード削除事務手数料」が必要でしたが、現在はプラン解約手数料3,000円にまとめられました。

複数 SIM 契約時もかなりお得感がある料金設定になっているので、複数端末をお持ちの人には特にオススメの会社さんです。

「1度契約したら長く使う」という方ならプラン解約手数料は気にならないかもですが、抵抗がある方は、次のロケットモバイルのプランをオススメしておきます。

月額298円!ロケットモバイルの「神プラン」

200kbps 縛りながらデータ通信量無制限で月額298円、という驚異の格安SIMがロケットモバイルの「神プラン(Dプラン)」です。

ドコモの MVNO 回線のため、SMS が必要なら別途150円必要ですが、SMS不要なら本当に298円で使えてしまうのが特徴。

SMSが必要なら、au回線利用のプランA(月額398円)を検討するのが良いかもしれません。

初期事務手数料が3,400円かかるのが難点ですが、キャンペーンで割引になる場合もあるので、公式サイトを確認するといいかも。

通信速度は 200kbps 縛りですが、そこそこ強力な初速バースト機能が備わっているため、通信パターンが合うアプリなら意外と使えてしまう、というのも特徴です。(通信パターンが合わないアプリだとイライラしますが。)

ロケットモバイルの公式サイトはこちら。

解約時、SIMカードを返却しないと3,000円の損害金が請求される点には注意。音声契約の無いデータSIMであれば最低利用期間はないので、違約金はありませんが、「SIMカードなんて返却したことない!」という人は注意しておきましょう。

月額190円!日本通信の190PadSIM

普段はほとんど外では通信しないけど、必要なときには高速通信をたくさん使いたい、というユーザーなら日本通信の「190PadSIM」も選択肢になってきそうです。

190PadSIMの料金表は以下のとおり。

データ使用量データ通信専用SIM
(ドコモ
or
ソフトバンク)
SMS付SIM
(ドコモのみ)
100MBまで190円320円
1GBまで480円610円
3GBまで850円980円
6GBまで1,450円1,580円
10GBまで
(初期設定上限値)
2,190円2,320円
15GBまで3,280円3,410円

ドコモのSMS付きSIMにすると+130円となりますが、ソフトバンクなら月額190円のままでSMS付き、というのも凄いところ。

問題点は、月間100MBを越えると480円まで一気に料金が上がること。

ただし、それも青天井というわけではなく、3GB、6GB、10GB、15GBの「データ量上限設定」で使いすぎを防止することもできます。

月間100MBに収められる自信がある方には 0SIM の代替にしやすいSIMと言えるのではないでしょうか。解約金ゼロというのも良心的ですし。

公式情報はこちら。

※ 料金はすべて税別です。

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