last update 2020年10月17日 15:44

Amazonの注文番号(注文ID)から第3者に知られる情報はあるか?

Amazon.co.jp での購入時、「3桁-7桁-7桁」の合計17桁の注文番号が発行されますよね。

この「注文番号」は各注文に固有の番号で、注文履歴や注文確認メールなどから確認することができます。

さて、この「注文番号」ですが、それ単体から第3者が何らかの情報を知ることはできるのでしょうか。

先頭3桁は3種類?

過去に発行された Amazon の注文番号を確認すると、少なくとも日本国内では、先頭3桁は 250、249、503 の3種類が使われています。

アプリの注文時などにはこれ以外の番号帯も使われますが、商品発送を伴う通常の注文については、現状、この3種類のみが確認されている状況です。

そして確認した範囲では、この3つは使い分けされていない様子。販売元が Amazon.co.jp か、マーケットプレイスか、また、発送方法、商品カテゴリなどに関わらず、いずれの番号も使われていることを確認しています。

注文番号は日付順か?

次に、注文時期によって各桁の番号帯に特徴が無いかを見ていきます。

先頭3桁については時期に関係なく、混在した形で使われており、注文時期の特定には使えません。

また、それ以降の7桁-7桁についても、時期によって番号帯が分かれている、という事実は確認できませんでした。

注文番号単体からは、注文日・注文時期は分からないように思います。

注文番号から個人情報は分かるか?

これらについては、少なくとも国内の他の方からも同様の報告が上がっており、結論として、注文番号から注文者の個人情報、例えば大まかな住所や名前などの情報は推測できないよう、配慮されていると考えて良さそうです。

また、購入した商品のジャンルなども、推測できないよう配慮されているようです。

販売者は注文番号から情報を確認可能

ここまでの話は、第三者が注文番号から個人情報を知ることができるか、という話になります。ですので、例えば、販売者が直接発送した商品などは、当然、第三者ではないため、あなたの情報を知っている、という形にはなります。

販売者向けには Amazon Seller Central の管理ページが提供されており、注文番号からある程度の情報を確認することが可能になっているのです。

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