last update 2021年4月28日 23:49

【ブラーバ】越えられない段差・敷居をアプリの「段差エリア」設定で乗り越える

アイロボット製で一番賢いロボット拭き掃除機「ブラーバジェットm6」。

管理人もかなり長いこと愛用しているものの、なかなか皆さんにはオススメしづらい理由が、

「段差を越えられないことがある」

という欠点があったからなんですね。

が、先日、iRobot Home アプリに「段差エリア」という機能が用意されていること気づき、敷居・段差の乗り越え能力がかなり改善されたので紹介しておきます。

アプリから「段差エリア」を指定できる

アプリ「iRobot Home」で「マップ」を開くと、右下に「敷居の場所」という機能があります。

これをタップすると、ブラーバに「ここに敷居・段差があるよー」と教えてあげることができるのです。

この画面で指定した結果、ブラーバがどのように敷居・段差を超えるのか、その仕組みは不明ですが、とにかく、手元にあるブラーバはうまいこと動作してくれるようになりました。

なお、指定できる敷居の最小サイズは 60cm ✕ 60cm。

標準的な敷居は細長いケースが多そうですが、その場合、幅は60cmのままで長さを2mとかに設定すればOKです。

床下収納の入り口のように段差が多い場所では、面指定できるののでかえって便利に感じました。

段差のエラー停止でお困りの方はぜひお試しください

我が家はルンバブルな設計にしてもらったため、引き戸は全て天吊、床材もフロアごとに統一しています。

が、デザイン・防水上の理由から床材を切り替えている部分もあり、その境界には高さ2mm以下の見切り材が入っています。

以前のブラーバは、この僅か 2mm 以下の段差すら乗り越えられないことがあったのですが、今回紹介した「敷居の場所」を設定することで、安定して乗り越えることができるようになりました。

和室などで使われる「ふすま」の敷居などの大きな段差が今回の方法で乗り越えられるようになるかどうかは不明ですが、段差・敷居でエラーが出てブラーバが止まってお困りの方は、一度、試してみるとよいのではないでしょうか。

なお、「ブラーバジェットm6」は構造上、大きな段差を正面からは乗り越えられない設計です。もし、数ミリ以上の大きな段差を乗り越えるとするなら、本体を回転させ、パッドを左右から滑り込ませる形になると思われますので、あまり、過剰な期待はしない方が良いかもしれません。

コメントを記入