デスクトップ版Internet Explorerがサポート終了。2022年6月15日に。

last update 2021年5月20日 14:03

マイクロソフトは2021年5月19日(現地時間)、Internet Explorer 11 のデスクトップアプリのサポートを2022年6月15日(日本時間6月16日)をもって終了すると発表しました。

後継ブラウザアプリは、「Microsoft Edge」となります。

マイクロソフトは昨年8月、Microsoft 365 における Internet Explorer 11(以後、IE) のサポートを2021年8月17日をもって終了すると発表していました。

今回の発表では、脱 IE の流れをさらに推し進め、Windows 10 での IE 11 のサポート自体を終了する運びとなりました。

今後の IE のサポート終了予定は以下のとおり。

※Microsoft 公式ブログより引用

なお、Windows 10 LTSC や Windows Server 上の IE 11 は、今回のサポート終了の対象外となります。

現在でも、社内向け業務アプリや ActiveX を利用するサイトなど、Internet Explorer での利用を前提としたシステムは残っている状況です。

マイクロソフトでは、IE との互換性が必要な場面向けに Microsoft Edge の「IE モード」の利用を提案。これにより、ブラウザ切り替えが不要となるため生産性が向上する、としています。

すでに「IE でないとレンダリングが崩れる」という公開向け WEB サイトはほとんど見られない状況となっていますが、クライアント系 Windows の Internet Explorer がサポート外となれば、少なくとも、今後、新規開発の WEB で IE 対応を要求されるケースはかなり減少するのではないでしょうか。

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