Windows 11との互換性を確認できる「PC正常性チェック」が公開。システム要件を確認しよう

last update 2021年6月25日 11:28

Microsoft は2021年後半にリリース予定の Windows 11 について、既存の Windows 10 PC との互換性を確認できるアプリ「PC正常性チェック」を公開しました。

ダウンロードはこちらから。

Windows 11 は既存の Windows 10 から無償アップデートが可能。ただし、システム要件を満たしている必要があり、本アプリではその互換性を確認できます。

Windows 11 の最小システム要件は以下のとおり。

  • プロセッサ:1GHz 以上、2コア以上、64ビット互換プロセッサ、または SoC。
  • メモリ:4GB RAM
  • ストレージ:64GB以上
  • システムファームウェア:UEFI、セキュアブート対応
  • TPM:TPM(Trusted Platform Module)2.0
  • GPU:DirectX 12 互換 / WDDM 2.x
  • ディスプレイ:9インチ以上、HD解像度(720p)
  • インターネット接続:WIndows 11 Home のセットアップ時には Microsoft アカウントとインターネット接続が必要

現状、メインPCとして使われているほとんどの機種で機能要件を満たすものと思われますが、UMPC などの一部機種ではストレージが32GBのケースがあるので注意が必要です。

また、セキュリティ関連の要件も見落としがち。特に、TPM 関連の設定が BIOS から無効化されている場合は有効化する必要があるため、こちらも注意したいところです。

公式情報:

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