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【2021年】僕が買って本当に良かったと思ったもの

 last update 2021年12月29日

2021年も残すところあと数日。ということで、相変わらず買った物をあんまりレビューしない不真面目な管理人が、今年買って良かった!と心の底から思っているものを、ここぞとばかりにまとめておきます。

全て現時点での愛用品、または常備品です。

デジモノと食べ物をごっちゃにして並べておきますね。

なんか、iPhone とか Galaxy とか Xperia とか、そういう有名どころがちゃんとしてるのは当たり前として、今年はミドルエンド以下で戦っていたブランドが「別に高級機種じゃなくても、もうこれで良いじゃん」と思える製品を出してきた年だったと思います。

Xiaomi 11T Pro

もう、Dimensity 9000 機が出ても買い換えないかも、ってくらいには気に入っている Xiaomi 初の国内向けフラッグシップスマホ。

どうして Pixel 6 をメイン端末にしないかって?そりゃゲームやるから。ゲームやるならパチパチパチ(Snapdragon 888)でしょ。

ちょっと厳しめのレビューを書いたけど、実際のところはかなり気に入ってる機種。

ベンチマークスコアは低いけど、ゲームは不思議と快適。というか、あらゆる操作が非常に快適。結局、ピーク性能より発熱制御が正義なんじゃ、って思える機種。弁当箱みたいなクーラー付けても良いけどさ。

あと、気のせいかもだけど、Xiaomi 端末ってメモリ管理とかガベコレ周りが上手な気がする。というのも、長時間経つと動きがおかしくなりがちな某ゲームアプリが、ちゃんと長時間連続して動くんだよね。

Android としては珍しく 4K60p HDR10+ が手ブレ補正付きで撮影できる。めっちゃ動画撮れるのに、静止画の色をちょくちょく外すせいで、世間からはクソカメラ認定。

この価格のスマホの割にはボケ味とか自然なんだけど、色で一蹴されちゃう感じではある。惜しい。

確かに、このカメラで撮った写真はインスタ映えしない。でも、冴えないご飯を Twitter にアップするくらいなら別にこれでいいじゃん感はある。あと、色がハマれば意外とちゃんと撮れるよ。色温度の判定が微妙なのかも。

この機種に ISOCELL HM3 を載っけて、写真の色を直して、スーパーマクロを望遠レンズに変えるだけで見違えると思うんだけども。あー、もったいない。

僕はカメラを持ち歩いているので、あまり気になってません。

MadCatz R.A.T. DWS(ワイヤレス ゲーミングマウス)

何故だかチャタリングしがちなワイヤレスゲーミングマウス界の救世主。DAKOTA スイッチでもうチャタリングしない。安心して使えるワイヤレスゲーミングマウスはコレ。

レビューはこちら。

有線でもよければロジクールのゲーミングマウスでも良いかな、とも思うんだけど、無線になった途端に毎回1年くらいでおかしくなるのがどーにも許せず改宗。

ゲーマー気質な人ならピーキーなコンフィギュレーションのロジクール製ワイヤレスゲーミングマウスを毎年買い換えても良いんだろうけど、事務用途でチャタリングされると半端なく怒れるのでもう無理。

事務向けスタイリングの製品があったらもっといいのに、と思いつつも、多ボタンでカスタマイズできるし、バレルで横スクロールできるしで便利すぎて、実用品として愛用中。

マウスパッド併用がオススメ。多分、他メーカーに浮気することがあってもこの機種は保険で手放せない。

慣れるのに時間掛かるかもだけど慣れたら他じゃ物足らなくなる。ロジクールの洗脳から逃れる覚悟がある人にオススメ。

Mii スマートバンド6+クリアバンド

Mii Band 4、5 時代からずっと愛用している Mii スマートバンドの最新機種。絶妙なサイズ感で、手首の動きや血流を阻害しないのが気に入りポイント。

Mii Band 4 時代はさっぱりだった心拍数測定の精度も、段々上がってる印象。

世代を追うごとにバッテリー持ちは悪くなってる気がするけど、それでも Wear OS 対応スマートウォッチと比べたらレベチで持つ。ぼちぼち Wear OS はその存在意義が分からなくなりつつあるよね。

確実、かつ、素早く通知を受け取るにはちょっとした設定が必要。あと、iOS との組み合わせでは通知制御の融通が効かない。

SpO2 計測もできるのでコロナ的に便利。クリアバンドとの組み合わせが気に入ってます。そのうち黄ばみそうだけど。

UGREEN 65W PD充電器 4ポート

けっきょく、「USB PD 対応の多ポート充電器」が便利ってことなのよね。

あるあるだけど、この手の充電器で USB-C を多ポート同時利用時は、1ポートでも挿抜すると全ポート再ネゴシエーションするので充電が一旦止まる。つまり、常時通電が必要な機器への給電には使えない。そこだけ注意。

最近は Anker からも4ポートの USB PD 充電器が出たのでそっちでもいいかも。

下のリンクは UGREEN の製品。100Wタイプが出ているのでそっちを貼っときます。

ミラーレス一眼 SONY α7 IV

超話題の DSLR。入手困難らしい。最近、表に出してる写真は全部これで撮ってる。

α7S III の予備機として買ったつもりが、こればっかり使っちゃって α7S III がホコリを被ってるというもったいなさ。大丈夫、まだ沼ってない。

フルサイズ時で有効3,300万画素。APS-C モードでもそこそこの解像度が確保できるから、ソニーの1マウントの強みがめっちゃ活かせる。

F2.8程度の標準ズームレンズでも、テレ端+APS-C モードならそこそこのボケ量を稼げるし、さらに、その状態で 4K60p が撮れるわけ。コレだよコレ。俺はコレがやりたかったんだ。という自己満足促進ツール。

これで 4K60p+カラグレ耐性あるカメラが3台体制になったので、来年こそは動画に取り組みたい。ショート動画でも良いから。(形から入りすぎ)

SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary

時代が求めた超軽量の大三元標準ズームレンズ。24-70mm F2.8 DG DN Art の予備機として購入。ところがまたしてもこっちばかり使ってる。はめ殺し要員。

広角側は物足らないけど工夫でカバー。手持ちの 24-70mm F2.8 DG DN Art は、ここぞという時しか使わなくなった。なんか微妙に 24-70mm F2.8 DG DN Art の方がいい画が撮れる気がするけど、軽さこそ正義ってことで。

今年は他に、タムロンの 70-180mm F2.8通しも買ったけど、あれは A7S3 との組み合わせで Catalyst Browse で手ブレ補正を掛けた時に端が歪む問題があるから動画派にはオススメできない。

余談だけども、SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN の DMF 関連アプデのきっかけになった症状、指摘していたのは僕だけだった様子。SIGMA さん、ファームアップ対応していただき本当にありがとうございます。その知見はこのレンズにも活かされている予感。

タムロンのサポートは Catalyst Browse の件での僕の貴重な指摘(多分、特定条件下で焦点距離だか歪曲収差だかのデータが正しく連携できてなくて、動画に正しいメタデータが書かれて無いんだと思うんだよね)を門前払いにしたので、このご時世、大丈夫かなぁ、などと思ったり。

まぁ、去年・今年はレンズメーカーさんも大変だろうからしゃーないんだろうけども。タムロンのレンズは手放して、純正に乗り換えだな。

ペットボトル潰し器「吸いまっせ」

使用済みペットボトルをコンパクトに保管できる神器。資源ゴミ捨ての頻度を半分以下にできて、意外と手間もかからない。うーん、やっぱり神器。

100均でも300円だかで売ってるけど、ホムセンのちゃんとしたのを買った方がいい感じよ?

吸っても元に戻っちゃうペットボトルは、写真↑みたく吸ったまま数時間放置しておけば元に戻らなくなります。

NiSiのクローズアップレンズ77mm

マクロレンズくらい買ったら良いんですが、外出先であまりカメラのセンサーを外気に晒したくない、ってことで買った NiSi のクローズアップレンズが思いのほか高画質。

荷物も減らせるし、食レポみたくレンズ交換したくないときには、割と持ち出すレンズになってます。お気に入り。

VOX COLA FLAVOR(コーラフレイバー)

コーラが飲みたいけど、カフェイン・砂糖・人工甘味料はノーサンキュー。そんなときに嬉しい、ギルトフリーなドリンク「VOX」。言うなればコーラ味のただの水。常備品。

下手に食物繊維とか入ってないのが潔くて好き。国内のファブレス食品メーカーが仕掛けてるってのも面白いところ。

ピザとか食べたくなる時あるじゃろ?そういう時にオススメ。

他のフレイバーも実は好き。コーヒーと輸入食材のジュピターとかで取り扱いあるかも。

ロボット掃除機 ルンバ i7

バッテリー交換しながら5年も活躍してくれたルンバ980を別のフロア用にお下がりして、新たに買ったルンバi7。

Imprint スマートマッピング対応の最廉価モデル、ってことで購入。これでやっと進入禁止エリアを設定できるように。あと、部屋単位での清掃もできるように。

もっと安価でマッピングもできる他メーカーの機種があるのは知ってますが、実はこの i7、今年の12月に、多分、僕の記憶の中では最安値となる6万円台でのセールが2日間限定であったんですよ。

さてはブラックフライデーセールでコケたなー?

ルンバの利点は、耐久性と交換用パーツの入手性。あとはアプリの出来の良さ。

噂によると某モバイルバッテリーメーカーのロボット掃除機はバッテリー交換できないらしく。もっと無名メーカー製だとそもそも交換用パーツの入手性からして怪しい。

週2~3回ロボット掃除機を使っていると、だいたい3~4年でバッテリーのヘタリがかなり気になる感覚ですが、バッテリー交換で寿命が倍になるなら、本体価格が倍でも、まぁ納得は行く計算にはなるんだよね。

あと、拭き掃除機能はブラーバの仕上がりが良いので専用機があった方がいいし。

結局、一軒家ならルンバ+ブラーバが快適で安上がりなんじゃ?という判断で、なんか台数が増えてってます。

あー、これでウチ、ロボット掃除機3台あるわ。

保証を考えると、ルンバは正規リセラーから買うのが吉。あと、大手家電量販店がお値段を頑張ってたりもするし、長期保証も付いたりするので、そっちで探して買うとそこそこ安くて安心。

我が家もロボット掃除機は家電量販店で買ってる感じです。

美ノ久(309)の和からし(WAKARASHI)

美ノ久ってメーカーの「WAKARASHI」がプロっぽい美味さ。サンドイッチに塗って良し、味噌カツに付けて良し。次に紹介する肉まんに付ければ、それはもう、天にも昇る味心地。

マスタードの世界大会で良く入賞するだけのことはある。実は「業務用からし」では有名なメーカーさん。

偶然にもわりと近所のメーカーさんの製品ですが、ホームディシジョンでなく、全国の方にオススメできるクオリティ。これまた販路が狭い。通販でもほとんど売ってない。楽天のメーカー直営店から買うしかないっぽい。

神戸・南京町「劉家荘」の肉まん

神戸・南京町「劉家荘(りゅうかそう)」の肉まんが非常に美味い。

この肉まんに出会う前は、成城石井でよく見る「蓬莱本館」の肉まんばかり買っていましたが、皮も具も断然こっちの方が上。

そこらのスーパーじゃほとんど見かけない超レア商品。車で20分くらいの所にある奇特なスーパーまでわざわざ足を伸ばして買ってます。これは本当に絶望的に販路が狭い。

探してもネットじゃどこにも売ってない。お取り寄せもできない。だからアフィリエイトリンクも貼れない。見つけたらラッキー。速やかに買って!

名城食品 瓦焼そば

牛肉とレモン果汁、大根おろしの組合せが最高な山口県発祥の麺料理。瓦そば。こいつはなぜだか「瓦焼きそば」という名前。

割とお手軽に作れる。ホットプレートから直接食べるのがオススメ。

つけダレにレモン果汁を入れまくって食べると、この上ない幸福感が襲ってくる。あー、また食べたい~。

そして、こちらもほとんど店頭で売ってるのを見たことがない。通販でもかろうじて楽天で10袋入りがあるだけ(2021年12月28日現在)。

と思ったら公式通販で買えるよ!

ヌーベル梅林堂の銘菓「くるみやまびこ」

ヌーベル梅林堂」とかいう和洋ごっちゃなメーカーの、これまた和菓子なのか洋菓子なのか不明なお菓子。多分、洋菓子。

今年、我が家で大流行。ハーフでも150円くらいするので高級品かもしれない。

買うとすぐに食べ切ってしまうらしく、小一時間ほど探したのに肝心の中身の写真が1枚も残っていないという、悪魔的美味さを誇る茶菓子。

クルミのヌガー的なものが入ったクッキーなんだけど、不思議な軽さというか重さで舌の上が幸せになっちゃう。

他にも似たお菓子っていくつか知ってますが、洋菓子度が高すぎたりしてちょっと僕らの好みと違う。今のところコレが最強かよです。

よねもちの「りんご狩んとう」

レーズンかりんとうの美味さを知ってる人ならこの中毒性は分かるはず。な、りんご果汁入り「かりんとう」。

これも滅多に売ってないけど、運良く見つけたら、騙されたと思って一回食べてみてほしい。

パッケージは2種類。上の写真と下の写真の2タイプ。

M1 Macbook Air

久しぶりに買った Mac。去年発売だけど届いたのが12月31日とかで開封したのが今年だからエントリ。ワットパフォーマンスが良すぎて、未だに Windows 機ではここまでの選択肢が無い状態が続いてる。

Windows / Android 陣営は早くまともな SoC 出さないとこのままだとヤバいよね。M2 を待ってもいいけど、今からでも買う価値あります。

動画編集用に M1 Max 機も買いそうになったけど、最近、動画は撮っても全然編集しないから様子見。

というか、ファンレスでこれだけ熱くならない快適性と、このサイズ感にこそ M1 チップの価値がある。

結局、13インチ大好きって話。お気にのカメラバッグのノートPC収納が13インチオーバーは非対応ってのも M1 Max 機を買わなかった理由。

逆に、あのクラスの SoC で13インチ機が出たら買っちゃいそう。

スーパー「サンヨネ」の餃子

うわー、探したけど写真が無いから伝わらねぇ~!まぁいいや、突っ走っちゃえ。

えーと、グルメの街、愛知県豊橋市が誇る地場スーパー「サンヨネ」。そこのPB餃子がめちゃうま。

いや、ここのスーパー、何買っても美味しいんだけど、豊橋方面に行くともうルーチンとしてココで餃子を買って冷凍庫で保存するのが我が家のフローになってる。

比較すると失礼になるかもだけど、餃子タウン「静岡県浜松市」が誇るあの「マルマツ餃子」とかより数段美味しい。

関係ないけど、「サンヨネ」「フードオアシスあつみ」「ビオ・あつみ エピスリー」とかの東三河の高級スーパーが大変面白いのにバズってないのは社会問題と思うんよねー。

他地区の方が来たらびっくりする品揃えとコスパ。「フードオアシスあつみ」はちょっと格が違ってキノコが1本1,600円とかして目の玉が飛び出たりしますが、食にお金を掛けてる人なら行って損はないですよ。

トリイソースの地ソース「桶底のちから」

使う前に良く振ってほしい「とごり」系の地ソース。スパイシーで肉に良く合う。ハンバーグに掛けると最高。

レビューで絶賛してるから読んでみてみて。

販路が狭い。自然食品系の店や高級スーパーでたまに見かける。ポークピカタのソースにしてもイケる。

ハインツ フレンチフライドポテト クリスピープレーン味

漫喫「快活クラブ」の宇宙一美味しい!と評判のポテトがコレ。らしい。知らんけど。

オーブンでこんがり焼いて良し、フライパンで揚げ焼きして良し。カリッとしててめちゃくちゃ美味い。

一度食べたら、もう普通のシューストリングポテトには戻れなくなること請け合い。黄金時代のポテロー(※スシローのポテトの事)すらをも凌駕してるかもしれない銘品。

ケチャップと、先ほど紹介した美ノ久のカラシを併せて付けても美味い。

今年もお世話になりました。

2021年を締めくくる記事もなんとかアップ完了。これを持ちまして、当年内の記事更新は終了とさせていただきます。

生き馬の目を抜くコンテンツ戦国時代。こうして弊サイトがめでたく14回目の新年を迎えられますのも、一重に読者の皆様のお陰と厚く御礼申し上げます。新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

思えば2021年は当サイトにとって、チャレンジ続きの年でした。

最も大きかったチャレンジは、今年夏頃に行ったサイトの AMP 対応です。実は今年、AMP 対応には相当な労力を割きました。その顛末は以下の記事にまとめてあります。

以前からそうですが、Google って意外と縦割りの傾向がありまして、例えば AMP 担当の言うとおりにしたからといって、検索や AdSense からポジティブな評価を受けられる、とは限らないんですよね。そんなこんなで色々と苦労したわけです。

2つ目のチャレンジは、過去記事の最新化です。

ここ数年、時代の流れとともに、一部コンテンツが皆さまの検索意図に沿わなくなっていることが課題となっていました。そのため、現在、このギャップを埋めるべく、過去記事を積極的に更新しております。

その関係で、平日は新記事公開が滞ることが少なくありません。また、リライトした過去記事を新記事扱いすることもございます。新年度も引き続き、その辺りをご容赦いただければ幸いです。

また、これも時代の流れにはなりますが、個人よりビジネスユーザー向けへと、一部ですが方向転換をしている部分もあります。これは、世間の個人と資本の力関係の変化を受けての施策です。

併せて広告配置の最適化も実施。これらの施策により、広告数は削減しながらも、今年度の CPM は昨年度の約2.2倍へと大幅に向上しました。

管理人の基本的な心的姿勢は「幅広い個人寄り」という形で変わらぬままですが、その辺りも1つのチャレンジということで、温かい目で見ていただければと思います。

3つ目は動画方面の充電期間と生産性の向上です。

けっこうな額の機材投資を続けている動画周りですが、実はこっそり撮影は続けているものの、最近、なかなか完パケまでたどり着かず YouTube の更新が滞っている状況です。

動画方面でも現状のブログ同様、ワークフローの整備と生産性の向上に向けて、着々と準備を進めております。

というか、完パケ主義は効率悪いよね、っていう本質と、あと、興味がショート動画に移っている、という本音もあったりして。。。

4つ目は商標取得など、法的権利の確保です。

実は今年、弁護士・弁理士さんとも相談の結果、当サイトは商標登録を致しました。近年、悪質なコンテンツコピーや、引用の範囲を明らかに超える複製(クレジットを削除し、検索避けのため文書をスクリーンショットしたものを、悪意あるコンテキストで勝手にSNSに載せるなど)が散見され、憤りを感じることが少なく無かったためです。

このような行為は、長年、知財で飯を喰っている者からすれば泥棒にも等しい行為です。厳格に対応してゆきたい、との思いから、まずは商標取得に至った、という流れになります。

本件については、年明け以降、順次対応を検討してゆきますが、気が向けば何か書くかもしれません。書かないかもだけど。

新居に引越して早5年。新築ボーナスも剥げ落ち、この年末は汚れ落としの掃除やら整理整頓やらで忙しい毎日を送っております。

皆様もどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

今後とも TeraDas をどうぞよろしくお願いいたします。

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