【Mad Catz R.A.T. DWS】二ノ国Cross Worlds向けカスタマイズの自分用メモ(MMORPG)

 last update 2024年4月15日

ビビるほど情報需要はなさそうですが、ゲーミングマウス「Mad Catz R.A.T. DWS」の 二ノ国 Cross Worlds(PC エミュレーター)向けボタンカスタマイズを自分用にメモしておきます。

その他の MMORPG でも同様の設定を作るとかなり便利になると思います。

見出しは参考用画像。追い込んで変更すると思うので、下のテキストを正の情報とします。

  • ホイール奥:KEYS / F10
  • ホイール左:Custom / ALT+1
  • ホイールクリック:Custom / ALT+2
  • ホイール右:Custom / ALT+3
  • プレシジョンエイム:KEYS / C
  • バレル右回転:Custom / Ctrl+3
  • DPI UP(ホイールの手前):Ctrl+2
  • バレル左回転:Custom / Ctrl+1
  • 戻る:KEYS / 1
  • 進む:KEYS / 2
  • DPI DOWN(左ボタンの左):KEYS / 3

最近は事務用途ではもっぱら充電不要、というか常時充電タイプのワイヤレスゲーミングマウス「R.A.T. Air」を愛用しているわけですが、ニノクロでエンジニア職をやっていると通常の戦闘も熟しつつ、SP スキルやらイマージェンスキルやらも同時に撃たなきゃいけなくって手が足らない、ってことで、よりカスタマイズ性の高い DWS を引っ張り出してきたってワケ。

(所属ギルドの司令がエンジの仕事にちょー厳しいから、ちょっと限界突破する必要があったという理由も……おっと滅多なこと言うもんやない)

ポインティング精度で言えば Air の方が高い気がしてますが、MMORPG ではそれよりボタンカスタマイズの自由度や仕込めるマクロの数の方が効くと思うんだよなぁ。

この手の多ボタンといえば同じく MadCatz から出ている Cyborg M.M.O. 7 が鬼ツヨなんですが、なにせ発売からかなり経っているのが玉に瑕。でも、その後継となる「M.M.O. 7+」ってのが海外では発売されていて、国内でもそのうち、恐らくは2024年中には発売される。。。はず。

発売されたらそちらに乗り換えると思うので、その時には別記事を起こしたいと思います。

かように我が家の生産性は Software Defined に依る所が大きいわけですが、今週はブラーバのマッピングランのやり直しやら SwitchBot の赤外線信号の追加学習やらと、ソフト周りの改善活動が多い印象。

あ、でもマイクスタンドのリプレースもやったんだったな……。改善改善っと。

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