docomo、iPhone 5向けnanoSIMカードを提供開始へ

 

docomoNanoUIM_sh

NTTドコモは30日、「ドコモnanoUIMカード」を11月1日より提供開始すると発表しました。

nanoUIM カードは、iPhone 5 で採用されている nanoSIM カードを指すと見られます。

※2012/10/31 文章ブラッシュアップ。タイトル変更。

ドコモでは、もともと自社のSIMカードを他社のSIMフリー端末で使う手続きが用意されており、これまでも、SIMフリー版 iPhone 4S で使う前提で「ドコモminiUIMカード」を発行する事は可能でした。(対象端末が技適認証されている、など条件はあります。)

今回はそこに新しく、nano SIMカードサイズの「ドコモnanoUIMカード」が追加される。という形のようです。

手続きや料金などは、以下公式ページにて。

ドコモの既存契約をiPhone5で流用するにはいいかも

有志による前のめりな検証(SIMカッターでドコモSIMをnanoSIMサイズにカットした)結果によれば、SIMフリー版 iPhone 5 + ドコモSIMではFOMAプラスエリアやXi(LTE)が使えなかった。との事です。

今回の「ドコモnanoUIMカード」でも同じ結果になるなら、わざわざドコモ+SIMフリー iPhone 5 を選ぶ利点は少ないかもしれません。

ただ、ドコモ回線を持っている人がSIMフリー版 iPhone 5 で回線を流用するとか、海外で購入したSIMフリー版 iPhone 5 を日本に持ち込んで長期滞在する外国の方には、貴重な選択肢となりそうです。

ちなみに、ドコモでは、12カ月に1回だけ無料で UIM カード変更ができるって知ってました?

SIMロックフリーの iPhone 5 が手元にあるドコモユーザーは、nanoUIMカードの発行手続きをしてみてもいいかもしれません。

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