last update

スマートデバイス向けサイトデザインをリリースしました&開発とWordPressに関する雑記

smart-phone_sizeXS

サイト改修のお知らせと、今回の開発にあたっての雑記です。

2月7日より開始したスマートデバイス向け軽量ページの提供に続き、2月20日から、スマートデバイス向けの新デザインの提供を順次開始しました。

見た目はあまり変わっていませんが軽量になったため、外出先からの閲覧が高速になると期待しています。

対象は、タブレットを除いた当サイト指定のスマートフォンです。

サイトの微調整や機能の増減などは継続・検討中ですが、各種指標なども確認の上、ロールバックする必要はないとの判断に至りましたので、ここにお知らせします。

内部的にはブラウザの User-Agent を見て、フルデザイン版・スマートデバイス版を切り分けるベタな方法を使っています。

フルデザイン版←→スマートデバイス版の切り替え機能はサイト側に用意していませんが、Android ブラウザや Chrome for Android の「PC版サイトのリクエスト」や、「デスクトップ版サイトを表示」機能を使えば、スマートフォンからもフルデザイン版をご利用いただけます。

現在、コメント機能はスマートデバイス向けに実装していませんが、これについては後日リリースするつもりです。

サイドバーの閲覧数ランキングなどは、トップページ右にありますので、User-Agent 切り替えができないスマートデバイスの場合は、そちらをご確認ください。

開発にまつわる雑記

スマートデバイス対応については以前から検討していたんですが、巷で好まれている方法を精査したところ、パフォーマンス・運用保守性・利用プラグインの開発継続性の3点に疑義があったため、理想の基盤選定に時間を要しました。

時間がかかった理由には、プライベートでまとまった時間がなかなかとれなかったとか、いろんな事情もあったりはするんですけどね。

何をどこまで書くかは難しいところですが、編集環境を楽に構築できる改修とか、出力先デバイスを意識せずに記事を書ける仕組み、また、表示周りのプラグイン改修や、PC版・モバイル版のソース共通化、テンプレートの現代化などなど、開発項目がそれなりにあったため、総工数は6人日程度と、2011年7月以来の大きな改修となりました。

今回はデザインにほとんど工数をかけていないので、そこは今後の課題ではありますが、とりあえず基盤部分については一段落。という感じです。

それにしても WordPress は便利です。

ユーザーの利用形態に大きな変化が現れ始めている中においては、若干、設計思想の古さも見え隠れしますが、Fully customizable であり、かつ、Think big, Start small の実用解としてフリーでこれだけ使えたら十分なんじゃないか、と、現時点では思います。

真実をドコまで書いていいかは分かりませんが、少なくとも日本有数の有名ブロガーが稼ぎうる程度のアクセス数なら、Wordpress が動的だから遅い、という話はちょっと違うかな。と思っていまして、確かにいくつかの壁を超えなければいけないものの、適切に対処すればなんとかなる、と思ってたりはします。

裏を返せば、それだけにノウハウの活かしどころが多いもの確かで、だからこそこんな商売も成り立つんですよね。

コメントを記入